攻略チャート

しばらくメモとして書いていきます。

（画像はないので、「この」は適当に解釈して下さい）

キョンの主な仕事となるこの画面を【作業表】と呼びます。
ハルヒの作成したこの表を書き換えることにより、ゲーム製作の
完成度に影響を与える事が出来ます。

キョンの出来ることは大きく２つ。
【作業の担当者を変更する】と【作業を変更する】です。

ただし【作業を変更する】には、どんな作業があるかをキョンが
知らないと変更する事はできません。色々な作業をする事により
新しい作業の必要性をキョンが理解して書き込む事が出来るように
なります。

作業表を書き換えることにより発生するイベントもありますので、
どんどん書き換えてイベントを起こしましょう。

昼休み：テーマ考案
ハルヒ：250
朝比奈さん：0
長門：100
古泉：100

（最初はとりあえず変更なしでＯＫ？）

１．よそ見について
イベント中、左スティックを使用することで視点を移動させることが
できます。視点をプレイヤーが動かしている時は画面左上に
”よそ見”と表示されています。

また、”よそ見”中にR1ボタンを押すと通常の演出視点に
戻すことができます。


２．一緒に作業する人の決定
ミーティングの最後に誰と一緒に作業するかを決めることがあります。
一緒に作業をしたいキャラクターに視点を合わせることで、
そのキャラクターと一緒に作業することができます。
（もちろんそのキャラクターに作業が担当されていれば、ですが・・・）

一緒に作業をすることが決まるとそのキャラクターの
”気になる度”がUPします。


３．感情と場の空気
キョンの視点次第でキャラクターたちの感情が変化していきます。
見つめていれば喜んでくれますし、視点を逸らして無視していれば、
悲しませる、あるいは怒らせることになります。

キャラクターたちの感情で、場の空気が作り出されます。
みんなが喜んでいれば、”リラックス”や”ほのぼの”した空気に
なりますが、悲しんだり怒ったりしていれば、
”憂鬱”や”憤慨”な空気になります。

また、キャラクターによって場の空気に与える影響力が違うため、
１人のキャラクターを怒らせることで、場の空気が変わることも
あります。

場の空気が変わると、やる気や進捗の取得に影響を与えます。
場の空気は作業表にも影響を与えます。
書き込みや”気になるイベント”の発生条件にもなっているので、
色々な場の空気にして作業表画面へ行ってみましょう。

また、ＳＯＳ団以外のキャラクターも感情を持っています。
会うことが少ないといって怒らせたり、悲しませたりすると後で
困ったことになるかもしれません。


４．キャラクターの反応
よそ見をしてフォーカスを合わせていると、
キャラクターたちは様々な反応を返してきます。

特に、【喋っているキャラクターを見ない】
　　　【喋っていないキャラクターを見続ける】
といったことをしていると、キョンの視線に気付き、悲しんだり、
怒ったり、喜んだりと感情を表に出します。

最初は、表情が変わる、感情を示すアイコンが出る程度ですが、
感情が大きく揺れ動いた時などポーズを変えたり、
独り言を喋ったりすることもあります。

さらに感情が頂点に達すると、強制的に振り向かされることがあります。
そこでは気になる度が変動しますので、積極的に見つめて喜ばせて
あげましょう。ただし、１人を見続けて他のキャラクターを疎かに
しないように注意して下さい。


５．作業に集中
キャラクターと一緒に作業している時に、視点を一番下にすることで、
作業に集中することができ、ゲーム製作の進行が少しだけ追加されます。

しかし、作業に集中しているとコミュニケーションがおざなりに
なるのでキャラクターの感情がいつもより大きく変化します。
集中しすぎることなく目の前にいるキャラクターにも視点を合わせて
安心させることが必要です。