■ 参考データ ■


参考までにどうぞ。


〓劉備〓
最初のチュートリアルは必ずよく理解しておきます。

曹仁戦では早速応用します。
普通に戦っても苦戦するような相手ではないと思いますが、
連鎖に慣れるためにもここから使っていきましょう。

次ですが、呂布に交戦。
小沛で張遼を軍団長とする軍団と対戦しました。
苦戦しましたが、まとまって連鎖を組み合わせれば倒せると思います。
(ここではまとまって戦わないと、勝てないかもしれません。>張遼だけ倒すのが目的なら話しは別ですが)
※交戦する必要はないです

この戦いが終わったら、
一度他の空地(?)に移動しました(下ヒだと、何故か攻められたので)
そして、人材登用に乗り込みます。
在野武将の友好関係を見て、親しい武将が自軍の中にいたら、そこにおいておきます。
すると、次のターンに移るまで自動で登用するかしないかの選択ができます。
下ヒに全武将を置いておくのが一番手っ取りばやいでしょう。
(このときは使者や、領地は意味がありません。また、軍団も作成できません)

そして呂布に交戦。
曹操軍もいるので、結構楽です。
本拠地に行けば戦わずにクリアですが、戦えば周倉(在野武将なので、関羽をつれて)を仲間にできます
戦った場合、本拠地にも行く必要があるので、ターン数は余裕をもちましょう。

戦闘が終了し、曹操の南下を防ぐことになります。
ここで廖化が仲間になると思いますが、軍団に加えておくと良いでしょう。
回復等の面で十分な活躍をしてくれます。
この祭、工作を持った武将を使者にして、そのまま居させます。
すると、工作兵として登場してくれて、若干戦いやすくなります(回復専門だとよいかと)
曹操だけを狙えばそう苦戦はしませんが、どうせなら全武将倒したいと言う方は、
長期戦を覚悟しましょう(曹操を残して終わりとなりました^^;)
攻め込むなら苦労しますが、相手に攻め込まれるなら劉表軍も加わります。(かなりいい武将が揃っています)
劉備はその列の先頭に出さないようにしましょう(今後の戦いでも無防備に軍団長を先頭に出すと痛い目に合います)
あとは連鎖を上手く使って倒します。

戦闘終了後、また南下を防ぐことになります。
軍団を作成しておくと良いかと思います。
こちらも同様に工作兵として登場させるとよいです(以後、省略します)
連環や連鎖を上手く使えば、それほど苦労しないようでした。
この戦闘後、一応戦おうと思えば戦えます。面倒な方は戦わないようにしましょう。
(リュウソウから勝つと、ジョショも倒せば仲間になりますが、孔明が仲間になりません--;>もっと先で仲間になるかな?
 条件も全く変わってきます。)

そして、いよいよ(?)孔明が仲間になります(関平も)
ここではランダムでどこに行くか決まるようです(?)
10ターンもあるので、攻めたり守ったりして武将集め、戦略を極める、などしましょう。
孔明を軍団に加える前に、ジョウヨウ(だっけ?)に使者として送り、ジョショを仲間にするとよいでしょう。
趙雲を仲間にしていない場合は、曹操の近くに行って攻め込んでもらい、連鎖で倒して仲間にしておきましょう。

次は呉との同盟を結びます。
孔明がいなくなりますが、この辺で武将があふれていると思うので、
それほど大きな損害(?)は無いと思います。
もう武将が必要ないと思ったらすぐに目的地を目指すのもよいでしょう。
キョウイを仲間にできる人は使者を送りましょう。

その後は問題なく進んでいくと思いますが、
途中、曹操軍に馬超軍が倒され、馬超が行方不明になると思います。
この時は焦らず、次に進んでください。
次の章で馬超が見つかります(カンスイやキョチョがいると馬超から来る場合も)
そして、軍団の再編成となります。
ここでは張魯攻める場合、何郡も作るのは時間の無駄です。

次の章でもある程度の軍を編成しましょう。(あまり時間をかけても無駄です^^;)
ホウトウが呉平に在野武将で出てきています(場所はランダムかな?)
使者を送って仲間にしましょう。(曹操が攻めてこないので、関羽軍に諸葛亮をいれたまま移動するのも良いかと)
成都を占領すれば、自然とほぼ全ての武将が次の章になったときに仲間になると思います。
(武将数が多ければ全員できるかと。)

その後孫権と同盟を結び、その章をクリアすると天下二分となり終了です。


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