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 【攻略チャート】 特殊EDフローチャート / 隠れキャラ / フリーバトル / 無限界廊  


 パートナーED

 ネスティかアメルでクリアするとパートナーEDとなり、ギャラリーに149番が追加されます。番外編をプレイするにはこのEDのクリアデータが必要です。
 22話までにネスティかアメルの好感度が規定値以上の場合は22話の夜会話が強制的に進行し、クリア後にギャラリーの149番と150番が追加されます。



 フォローED

 22話までに全員の好感度が規定値に達していなかった場合、22話の夜会話がネスティかアメルのどちらか好感度の高い方に強制移行し、フォローEDとなります(ラストの展開はパートナーEDとは少々異なります)。
 ルヴァイド・イオスは仲間になった時点で強制的に夜会話の選択肢が発生してしまいます。このEDを狙っているときは2人を仲間にするのは諦めましょう。



 レイムED

 15話終了時までにカルマ度(レイムとの会話や死亡味方ユニット数で上昇)が高い場合、16話の導きの庭園にレイムが出現します。この会話で「全て話して楽になろう」を選択すると宿業ルートに突入、レイムEDになります。カルマ度が高過ぎる場合(味方ユニットを200体くらい殺しておけば確実)は強制突入してしまうので、通常EDを見たいときは死亡者を出し過ぎないように注意しましょう。
 このルートは16話以降の展開が変化します。レイムが戦闘にゲスト参加する等、かなり特殊なので一度は見ておくと興味深いかもしれません。



 番外編

 一度パートナーED(ネスティかアメル)でクリアするとギャラリーに149番が追加され、秘密コマンドを入手出来ます。これを入力する事でプレイが可能になりますが、メモリーカードにパートナーEDのクリアデータが入っていないとコマンドは受け付けて貰えません(秘密コマンドを入力するだけでは駄目、ということです)。
 ストーリーの流れは基本的に同じですが、前作をプレイした人は是非ともトライしてみることをお勧めします。きっと思わずニヤリとしてしまう筈。
 EDはモナティ、ネスティ(主人公がトリスのときのみ)、アメル(主人公がマグナのときのみ)の好感度が高い場合、台詞が少しだけ追加されます。


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