基本的な説明 |
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第1回戦 クレス・アルベイン |
第1回戦からこの人か、と思わず、はりきって。 『次元斬』『空間翔転移』が怖いので、この二つは封じていきたい。 カイルでまともに勝負を仕掛けにいくとやられてしまうので、ハロルドの術を間に挟んで『ばくえんけん』連打が良い。 反則技として、『トゥインクルスター連射』という方法も。 まあ、使わなくても良いでしょう。 あと一押し、というところで、『秘奥義・冥空斬翔剣』が来る。 レベル60程度なら、即死の可能性もある。 ひたすら『ばくえんけん』連打。 この方法ならば、非常に簡単に勝てます。 |
第2回戦 スタン・エルロン |
強いです。 ただ、基本的に技が不器用なので、あまりダメージは受けません。 但し、当たると酷いです。 注意は『秘奥義・皇王天翔翼』。 クレスよりもダメージが大きいです。 まず普通にくらえば、即死は間違いないです。 なのでここも『ばくえんけん』連打。 あとはトゥインクルスター連射。 見ていて可哀相になるくらい簡単に勝てます。 |
第3回戦 リッド・ハーシェル |
スタンとは技の性格が正反対。 手数勝負派です。 クレス、スタンと違く、『ばくえんけん』連打はきついです。 おそらく最難関。 ハロルドをフル活用し、トゥインクルスター連射。 カイルは『秘奥義・極光剣』封じへ。 レベルは65でチョットきついぐらいで勝てます。 |
第4回戦 カイル・デュミナス |
カイルを使っている場合は見失わないように。 普通に戦えば勝てます。 『秘奥義・斬空天翔剣』は、D2ならではの始動技があるので、 それを避けるか途中で止めさせるか。 そこが一番重要です。 くらえば、即死は間違いないと踏みましょう。 耐えることは簡単かもしれません。 |