その他

ボス攻略

レグタイト (出現:アルヴァン山脈)
ユージーンは「防御と攻撃をしっかりしろ!協力して叩くぞ!!」と言いますが、それほど強い敵ではない。
火に耐性がある為、マオのフレアショットは避けウインドエッジで。
ヴェイグは弱点属性である水の攻撃を持っている為、絶氷刃をメインに。
コツとしては、隊列を駆使してヴェイグを後ろに回りこませよう。
前からユージーン、後ろからヴェイグで挟み、相手を動けなくする。
これによってマオが狙われることがなく、RG技でも攻撃の手が止むことはなくなる。
後はひたすら攻撃あるのみ!!
アニー、傭兵×3 (出現:ミナールへ続く街道)
3対4の為、数で押し切られない様に注意。
アニーは遠くから遠距離攻撃のフォルスを使ってくるが、それほど対した威力はない
むしろ傭兵に囲まれて攻撃される方が厄介。
最初はゲージに頼って術を連発してくるが、ゲージがなくなると前線に出てくる。
マオは後方からフレアショットorウインドエッジを乱発。
ヴェイグとユージーンでアニーが前線に出てくる前に傭兵を1〜2人撃破しておくと結構ラク。
前線に出てきたアニーはそれほど強くないので、そのまま押せば楽勝。
グランパスク (出現:迷いの森)
ベルキィー×3と一緒に出現する。
ヴェイグでベルキィー×3を先に撃破しておこう。
残しておくと、マオやアニーを攻撃されてしますので、苦戦を強いられる。
攻撃力の高い敵だが、ジャンプ攻撃後に倒れたりとスキが多いのが特徴。
ガードを的確にし、ヴェイグの通常3回→瞬連塵を時間差で打ち込み、相手に攻撃させる時間を与えないようにする。
マオは離れた位置からフレアショット、アニーはガード・ヴァッサーでサポートするのがお薦め。
ティトレイ(出現:製鉄工場密林化)
移動速度が極めて速く、隊列移動を素早くこなしてくるので、戦い辛い相手。
だがその反面、HPが今までのボスに比べて格段に低く、技がボウガン以外には連打系しかなく、威力も低め。
ガードは狙わずに、こちらから当たりに行って相手の動きを止よう。
その間にユージーンかマオが攻撃を入れてくれる。
ちなみに、通常攻撃→特技→奥義のコンボを狙おうとすると、途中でカウンターを入れられるので注意。
相手は仰け反り耐性が高く、モロに当てても簡単にカウンターで返してくる。
アニーはガード・ヴァッサーやパワー・クラフトでサポートに徹するのがいいと思う。

トドメはマオ×ユージーンの秘奥義のインフェルノドライブになる。
マウンテンシーフ×2&ハイマウンテンシーフ (出現:トヨホウス河の小屋)
ステータス的にはそんなに強くはないが、ヴェイグ以外が様々な状態異常にかかった状態で戦闘に突入するのが手痛い。
ヴェイグはハイマウンテンシーフを狙いつつ、仲間の回復にも回ろう。
放っておくと倒される可能性大。
ヒルダ&王の盾兵士×3 (出現:テルアラ街道沿いの小屋)
この後に暴走ヒルダとの戦闘が控えていて、回復させる余裕がない。
いかにしてダメージを負わずに勝つかが鍵。
ヴェイグでヒルダを攻撃し続け、導術を封じよう。
他のザコ3体は残りのメンバーに相手をさせれば十分。
逆にヒルダを野放しにすると、導術を連発されるので要注意。
ザコ3体を倒す頃には、ヒルダもかなり弱っている。
最後は全員でボコればほとんどダメージを負わずに勝てる。
暴走ヒルダ (出現:テルアラ街道沿いの小屋)
さっきのヒルダとは比べものにならない程強くなっているが、それでも今までのボスに比べると弱い方。
ティトレイ同様、かなりの耐ダウン値を持っているが、隊列移動をほとんどせずにひたすら詠唱を唱えてくるだけなので、むしろ的。
サンダースピアやシャイニングレイといった導術を使ってくるが、ガード可能な上に喰らっても対したダメージは受けない。
エンハンスで防具の術耐性を上げておくとさらに効果的。

ティトレイ同様、トドメは秘奥義(ヴェイグ×アニー)の龍虎滅牙斬。
ミリッツァ (出現:サニイタウン北門)
HPが高く、瞬間移動と耐ダウン値を兼ね備えているため、今までの中では間違いなく最強の敵。
戦闘開始直後に分身を出してくるが、これは全滅させてもすぐに復活させられる。
全部倒して1ガルドしかもらえないので、倒す必要はない。
攻撃力も高くないので、放っておいても問題ない。
ミリッツァ本人はガード・ヴァッサーやスペクトル・フィールドを使った円陣の全体攻撃を使ってくる(ガード・ヴァッサーの円陣にダメージ判定あり)。
だが、そこまで威力は高くない。
厄介なのは、出の速さ・HPの高さ・ゲージの多さ・移動力の4つにものを言わせて、数を撃ってくる。
戦闘方法としては、ヴェイグで本体をひたすら追跡。
ユージーンはマオ&アニーの壁となり、分身を倒していこう。
マオはフレアショットからのエイミングヒート、アニーはサポートに徹するのがベスト。
水属性の技に鋼体があるので、メイン技は裂破衝か瞬連塵で。 奥義を取得していればそれもぶつけよう。
何故か、あまりカウンターを入れてこないので、割と簡単に入る。
後は仲間のHPに気を配って、必要に応じて回復させれば大丈夫。
リブガロ (出現:オアシス)
驚異的な耐ダウン値とスピード、攻撃力を誇る。
さらに一定時間が経つと逃走するという厄介さ。
通常のホーントホースと攻撃方法は変わらないが、ホーントホースの様に攻撃前のカウンターが一切通用しない。
通常3発で相手が剣を打ち消しガードをしてくることがあるが、打ち消してこない場合は大ダメージを受けてしまうため、得策とは言えない。
また、移動力が高いため、中々コンボが決められない。
一度攻撃が入ればカウンターを入れられることはないので、そのスキを逃さずに一気に奥義まで叩き込もう。
秘奥義が出せれば勿論1回で、そうでなくともこの方法をやれば2〜3回で撃破できる。
ドネル、偽サレ、偽トーマ (出現:登山洞)
ドネルのHPは圧倒的に高いですが、その反面攻撃力や防御力はそこまで高くはありません。
厄介なのは2体の偽者です。
この2体はHPは低く通常攻撃しか行わないものの、倒しても一定時間が経つと復活します。
ですが、放っておくとあからさまに攻撃の邪魔なので、どうしても戦力を裂かれてしまいます。
ヴェイグでこの2体の内、1体を集中的に狙って一気に片付けましょう。
その間にもう1体の方も一時的にですが、倒れています。
そうなったら、ドネルを4人で集中攻撃。
これといって特殊な攻撃方法がない為、両翼の偽者を倒してしまえば、HPが格段に高いザコキャラ程度です。
ワルトゥ、ミリッツァ (出現:バビログラード港)
ワルトゥのHPが約27000、ミリッツアのHPが約17000とミリッツアの方が低いですが、
ミリッツアは斬撃、打撃防御力が両方高いうえにこちらのRGが高くなると防御してくるのでなかなかダメージが与えづらいです。
なのであえてここはHPが高いワルトゥを狙います。
ワルトゥは移動がミリッツアと違い単純な為攻撃が当てやすく打撃防御力もミリッツアより100近く低いです。
ワルトゥを攻撃していると、ミリッツアがDレーベンやスペクトルフィールドを使用してきますが、ダメージは高くないので、無視しましょう。(たまに恐慌になるので、恐慌になった場合はすぐパナシーアボトルを使う
そしてワルトゥのHPを5000くらいにすると、ワルトゥの攻撃方法が変わり紫色の輪っかのようなものを出す攻撃をしてきますが、これもさほど強くないので危険視する必要はありません。
ワルトゥを倒したらミリッツァを前衛2人で殴ります。
こちらもHP5000くらいになると分身をしてきますが、分身は弱いので、無視し本体を集中狙いで攻撃しましょう。
ランクハードの場合は2人のHPが3000位増え、攻撃力も若干上がりますが、攻撃方法などはノーマルと一緒なので、ノーマルに勝てるくらいの実力があれば勝てると思います。
サレ、トーマ (出現:カレギア城)
トーマがHP51000、サレがHP34500とサレの方が低いです。
メンバーですが、ここではティトレイを入れない方が攻略しやすいです。(HPが低い上に斬撃防御力がヴェイグやユージーンよりも低いため)
後衛はアニーさえいればもう1人はマオでもヒルダでも大丈夫です。
まず初めに自分の使ってない方の前衛の作戦を『強敵はまかせた』にし、トーマを狙わせます。
そして自分の使っているキャラはサレを狙います。
この時トーマに鈍足にされる攻撃を受けた場合すぐにパナシーアボトルを使います。
サレは逃げつつ術を唱えたり攻撃をしてきたりします。
しかしサレの攻撃はさほど強くは無いので、防御をしなくても平気です。(たまに散沙雨を使ってきますが、これもあまり強くないので、危険視する必要性なし)
サレの唱える術は大抵ウィンドエッジですが、たまにガスティネイルやシュタイフェ・ブリーゼも唱えてきます。
ウィンドエッジは詠唱が早いので、止めにくいですが、ガスティネイルやシュタイフェ・ブリーゼは詠唱が長いので確実に止めます(この2つは強いので止めないと危険)
そしてまた3000程度になるとフィアフルストームというかなり強い術を使ってくるので確実に止めましょう(止めないと数名死にます。)
そして、サレを倒したらトーマですが、すでにもう1人の前衛がトーマと戦っていたためHPが3万くらいになっています。
しかしトーマは1人になるとマグネティックゲイザー(サレがいる時も使ってくるので注意)と力ため攻撃のようなもの(当たると一撃で、死にます)をしてきます。
力ため攻撃は構えてから出すまでが結構長いので、構えたら別のラインに避ける。
トーマは斬撃・打撃防御力共に9000あるので、通常攻撃ではのけぞらせることができないので、絶氷刃などの属性のある攻撃をする。
そうして前衛の攻撃と後衛の術でダメージを与えていき、ある一定のHPになったら大抵秘奥義が出せるようになると思うので、それで倒す。
HARDの場合は2人ともHPが5000くらい増えていて、サレはラズベリーグミを二回食べます。後攻撃力が若干上がってる気がしますが、他は特に変化ありません。

なお、こちらがグミを使うとサレがラズベリーグミを使うので注意。
ゲオルギアス (出現:カレギア城祭壇)
サレ&トーマ戦後街に戻れるので消耗しているようなら一度引き返して準備しましょう。
相手は真ん中のライン右端に固定されて動きませんが、あらゆる攻撃にひるまず、上昇・下降を繰り返し、上にいるときは飛んでいる敵同様に上段攻撃以外当たりません。
相手の攻撃は上昇時は遠距離、下降時は近距離、総合して直線攻撃や個人攻撃をしてきます。直線攻撃はライン移動を使って上手く回避しましょう。
HPがある程度減ったら(40000ぐらい)イベントシーンのような感じで全体攻撃をされますので、それまでに出来るだけHPを回復しておきましょう。
また、20000程度で落雷のようなもので広範囲に攻撃してきます。
これは範囲から離れれば回避可能ですので少なくとも後衛(?)は無事です。
パーティは前衛2人、後衛2人がいいでしょう。
回復はピーチグミ主体にアニーの弧方陣も上手く活用しましょう。
戦闘不能者は前衛が主で手前に固まることが多いのでアニー操作で前衛まで出てR・エリキシルを使うと効率的です。
ユージーン (出現:メセチナ洞窟)
あらゆる攻撃にひるまず、強力な連続攻撃を繰り出してきます。
術主体で戦うか、幻龍斬のように敵の正面から背後などに移動できるような技を駆使して戦うといいでしょう。
回復はアイテムで迅速に行った方がいいです。
なお、アワーグラスは効きません。
イーフォン (出現:イーフォンの聖殿)
ティトレイを含むパーティで挑むことになります。
光属性が弱点なのでライトリストを装備して戦うと効果大。
基本的に攻撃動作が大きいので、ライン移動を上手く使って攻撃後の隙を突くようにコンボを叩き込めばいいでしょう。
ただし、「FLASH」と表示され、敵が点滅している状態ではあらゆる攻撃が効きませんので注意。
また、背後に立つと一撃必殺級の強烈な後ろ蹴りを食らう恐れがありますので注意。
HPが60000,20000を切ったあたりでブラッディクロス(恐慌効果あり)を詠唱してきますので、防御するかパニックチェック装備で凌ぎます。
また、HPが60000を切ったら剣を振りかざして正面と両ラインに衝撃波を放つ攻撃をするようになり、20000を切ったら正面に方陣を出現させ、方陣内のキャラを攻撃するバニッシュメントを使うようになる。
奥義を使うために必要あらばラッシュチャージするのも効果的です。
盗賊団・団長、盗賊団 (出現:キョグエン地方・草原)
さらわれたクレアを追ってフィールドを移動している途中に遭遇します。
双方ともボスとしては低いHPですが、素早いので前衛2,3人で足止めをし、残りの後衛の術で追い討ちをかけるようにして戦えば特に注意する点はありません。
ただし、思いのほかすばしっこいので、危なくなったら迷わずアイテムで回復しましょう。
ステルスコープ×3 (出現:ネレグの塔2階)
ネレグの塔の番人として戦います。
3体が3つのラインに分けられており、何があってもそのラインに固定されます。
ですので、集中攻撃して1体ずつ倒していけばさほど脅威ではありません。
アルバスト×4 (出現:ネレグの塔4階)
ネレグの塔の番人として戦います。
敵の基本位置がかなり高いため、地上からの攻撃はまず当たりません。
ですので、絶氷斬やスプラッシャーのような高い位置に届く術技で落としてからコンボに繋げましょう。
ポルード×6 (出現:ネレグの塔5階)
ネレグの塔の番人として戦います。
数が多い上によくフィールド上を転移する上に、熱毒などの状態異常を引き起こす攻撃も使ってきます。
裏を取れば一箇所に固まりやすいということなので、固まったところを一網打尽にしましょう。
ギンナル、ドルンブ、ユシア (出現:ネレグの塔頂上)
個々の能力は低い方ですが、あらゆる攻撃にひるまないためやや厄介です。
ギンナルとドルンブは突っ込んできて通常攻撃をするだけなので恐るるに足りません。
しかしユシアはその場でひたすらサンダースピアやエイミングヒート、ブラッディクロスといった術を使い続けるのでユシアを先に倒しましょう。
あとは常にHPに気を配って、危なくなったら回復するようにすれば大丈夫です。
シャオルーン (出現:蒼の聖殿)
ヴェイグを含むパーティで挑みます。
火属性が弱点なので、マオの火系導術が効果的です。
ただし、あらゆる攻撃にひるまず、詠唱速度も速くスプラッシャーはほぼ無詠唱で使ってきます。
また、HPが35000あたりまで減ったらアクアストリームなど攻撃行動が増えます。
特に気をつけるのは被ダメージ時の硬直時間の長い自分周囲への衝撃波攻撃、自分周囲の広範囲にダメージを与える「スプレッド・ブルー」、全体攻撃の「アクエリアス・スフィア」です。
アクエリアス・スフィアは使われると厳しいですが、頻度は少なめですので使われたら即座に回復し、なるべく早めに倒しましょう。
なお、シャオルーンの攻撃追加効果は「与ダメージ時の敵硬直時間1.5倍」ですので要注意です。
トーマ (出現:モクラド村)
ヒルダを含むパーティで挑みます。
行動、ステータス共にカレギア城で戦った時と変わりません。
タメの大きい一撃必殺orダメージ1のリアルスマッシュにさえ気をつければ特に問題ありません。
また、水属性に弱いので、アクアストリームや絶氷斬などが効果的です。
ヒルダ(影) (出現:ギリオーヌの聖殿)
ヒルダを含むパーティで挑みます。
詠唱速度が非常に速く、アクアストリーム、フラッシュティア、シャイニングレイ、グランドダッシャー、サンダースピアといった強力な術をほぼ無詠唱で多用してきます。
また、HPが30000程度まで減るとフリジットコフィンやクラスターレイドといった術も使うようになります。
たいていの術はライン移動することで回避できます。
前衛に攻撃されたりするとコンボの合間のわずかな隙で隣のラインに逃げて術を使いますので、操作キャラ以外でコンボが途切れると思ったら隣のラインに移動して待ち伏せするのがいいでしょう。
ヴェイグ (出現:ミナール海岸)
暴走したヴェイグを止めるために戦います。
ヴェイグが抜けてからパーティ編成する間も無く戦闘に入るため、ヴェイグがパーティに入っていた場合は5番目のキャラが繰り上がりで戦闘に参加します。
あらゆる攻撃にひるまず、素早い攻撃を繰り出してきます。
前衛はしっかり防御し、樹砲閃のような遠距離攻撃や導術中心で攻めればそれほど苦戦はしません。
とはいえ侮ると痛い目にあうので、危険な状態になったら早めに回復しましょう。
サレ、トーマ、ワルトゥ、ミリッツァ (出現:獣王山)
四星全員まとめて戦います。
各々のステータス、行動パターンは以前戦った時と変わりません。
放っておくとガスティーネイルやフィアフルストームといった強力な術を使い、こちらのグミ使用に呼応してラズベリーグミを使うサレをまず倒しましょう。
サレを倒した後はHPの少ない敵から順に倒していきましょう。
サレは衰弱、トーマは鈍足、ワルトゥは恐慌の状態異常攻撃を持ちますので、それらを無効化する護符を装備した方が無難です。
ミルハウスト (出現:獣王山)
ヴェイグ1人、1ライン、アイテム使用禁止という条件で戦います。
こちらから攻めても手痛いカウンターを貰うだけなので、向こうの攻撃をカウンターする要領で攻撃しましょう。
初めの方に出してくるミルハウストのカットインの入る技は強力ですので、可能ならば回避し、受けてしまった場合は特技を確実に当ててHPを回復していきましょう。
必然的にRGは低くめに保たれるので、余裕があるとき以外は奥義に頼らないで戦いましょう。
ジルバ (出現:獣王山)
戦闘開始早々に全体攻撃でランダム1人に衰弱効果のシェイドムーン・レベリオンを使います。
移動も攻撃も素早く、こちらの攻撃も大抵は防御されますが、手数のある技で攻撃していれば防御を崩せます。
また、詠唱中は点滅し、あらゆる攻撃を無効化しますので、術の回避に徹しましょう。
詠唱台詞は「死にたいのはどいつだい?」でシャイニングレイ、「我が術の前にひれ伏せ!」でネガティブゲイトを使います。
どちらもライン移動せずにダッシュするだけで避わせます。
HPが25%程度以下にあると時折ディザスターロアーを使うので注意です。
ディザスターロアーは1ラインに驚異的な威力を持ちますので、対象になった(闇の閃光が走った)ラインから速やかに退避しましょう。
なお、時間をかけ過ぎているとHPが25%程度以下になった後から2発目のシェイドムーン・レベリオンを使われるのでご注意を。
ガルエンブリオン (出現:ユリスの領域・中層)
1体目はユージーンとマオ、2体目はティトレイとヒルダ、3体目はヴェイグとアニーの2人ずつで戦うことになります。
これといった強力な攻撃も持たず、図体も大きいので攻め続けるだけで倒せますが、ラムエンブリオンやフルーエンブリオンといった分体を多数繰り出してきます。
しかし、分体自体のHPはどれも一撃で倒せる程度ですので広範囲を攻撃できる術技で一掃してしまいましょう。
ユリス (出現:ユリスの領域・最下層)
ユリス本体は上のライン中央に固定で、腕と顔にのみ攻撃が当たります。
また、分体となるユリスアイを繰り出してきます。
ユリスアイは放置しているとエイミングヒートなどの強力な術を使いますので最優先で倒しましょう。
あくまでユリスはついでに攻撃するという感じで、作戦「敵の数を減らせ」が最適です。
また、ユリス本体もHPが3/4を切ったあたりから陣術を使うようになります。
その陣術で特に厄介なのは、熱毒状態になるポイズンサークル(弧方陣色:赤)、停止状態になるエタニティワールド(弧方陣色:紫)です。
熱毒はポイズンチェック装備で防げますが、停止状態は弧方陣に入らない以外に防ぐ手段はありません。
幸いエタニティワールドの弧方陣は他に比べて小さいので、操作キャラだけでも入らないように注意しましょう。
ユリスのHPが1/2を切った後はブライティスト・ゲートやエクスプロージョン・ノヴァ、プリズミックスターズといった強力な全体攻撃を使うようになります。
これらは弧方陣展開中は使うことは無く、しっかり防御することで耐え切れます。
ユリスを倒せば終わるので、ユリス本体のHPが1万あたりまで減ったら集中攻撃して一気に倒してしまいましょう。