No. | Voice | No. | Voice | No. | Voice |
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001 | ヴェイグ「オレ一人で十分だったな・・・」 | 002 | マオ「戦闘はチームワークだよ!」 ティトレイ「おれの見せ場も作れー」 |
003 | ヴェイグ「相手が悪かったな・・・」 |
004 | ティトレイ「おれの具合も悪かったな・・・」 | 005 | ヴェイグ「勝負に二度目は無い」 | 006 | ティトレイ「正直は三度までだぜ〜!」 |
007 | ヴェイグ「消えろ・・・」 | 008 | マオ「もういないんですけど」 | 009 | ヴェイグ「ふぅ・・・」 |
010 | アニー「ヴェイグさん、お疲れですね・・・」 | 011 | ヴェイグ「先を急ぐか・・・」 | 012 | アニー「それより傷を治さないと・・・」 |
013 | ヴェイグ「時間を無駄にしたな・・・」 | 014 | ヴェイグ「苦戦したな・・・」 | 015 | ヴェイグ「オレに本気を出させるな・・・」 |
016 | ティトレイ「それで本気かよ〜」 ヒルダ「あんたは手抜きでしょ」 ティトレイ「なんだとぉ!」 |
017 | ヴェイグ「まだ、力が足りない・・・!」 | 018 | マオ「マオ、大活躍!の巻♪」 |
019 | ティトレイ「次回はおれが主役だ」 ヴェイグ「今回で打ち切れ」 アニー「ちょっと残念かも・・・」 |
020 | マオ「かーるいかるーい♪」 | 021 | ティトレイ「もっと栄養取ったらどうだ?」 |
022 | マオ「やったー!」 | 023 | アニー&ティトレイ「やったー!」 ヴェイグ「・・・オレに期待するなよ・・・」 |
024 | マオ「こんなもんかな?」 |
025 | ティトレイ「そんなもんだ」 ヒルダ「どんなものなの?」 |
026 | マオ「まぁまぁだネ」 | 027 | アニー「まぁまぁよね」 |
028 | マオ「はい、おしまーい!」 | 029 | ヴェイグ「先を急ぐぞ」 | 030 | マオ「時間かかりすぎなんですけど」 |
031 | ティトレイ「そーだ、誰のせいだ!」 マオ「じゃあ君のせいだよ!」 ティトレイ「『じゃあ』ってなんだ!」 ユージーン「こら、ケンカはやめろ!」 |
032 | 033 | マオ「まだまだボクの本気じゃないヨ♪」 | |
034 | ヒルダ「まだまだ子供だもんね」 マオ「若さに嫉妬してるの?」 ヒルダ「・・・ぶつよ?」 |
035 | マオ「レベルアップ!なんてネ」 | 036 | ユージーン「我が槍の前に敵はなし!」 |
037 | ティトレイ「後ろにいたりして・・・」 ユージーン「ん?」 |
038 | ユージーン「弱すぎる!」 | 039 | マオ「こわぁ・・・」 |
040 | ユージーン「よし、次だ!」 | 041 | マオ「ちょっと休もうよ〜・・・」 | 042 | ユージーン「怪我はないか?」 |
043 | ヴェイグ「あんたはどうなんだ?」 | 044 | ユージーン「うむ」 | 045 | ティトレイ「何が?」 ヒルダ「うむ」 ティトレイ「だから何が!?」 |
046 | ユージーン「許せよ」 | 047 | ユージーン「無駄が多いな・・・」 | 048 | ヴェイグ「すまん・・・」 |
049 | ユージーン「てこずったな・・・」 | 050 | ティトレイ「ドンマイドンマイ!」 | 051 | ユージーン「刺激が強すぎたか?」 |
052 | ヒルダ「子供にはね」 マオ「ナニソレー!?」 |
053 | ユージーン「精進あるのみ!」 | 054 | アニー「わたし、がんばりました!」 |
055 | ティトレイ「おれ達の立場が・・・」 | 056 | アニー「いい感じですね」 | 057 | マオ「ボク、ダメな感じかも・・・」 |
058 | アニー「やりましたね」 | 059 | ヒルダ「そうね」 | 060 | アニー「これで一安心です」 |
061 | ティトレイ「おれはひと休みだ!」 ヴェイグ「よし、置いていくぞ」 |
062 | アニー「問題ありませんね」 | 063 | ヴェイグ「全然ないな」 |
064 | アニー「何とかなりましたね」 | 065 | ユージーン「ああ、よくやったな」 | 066 | アニー「手間取ってしまいました・・・」 |
067 | ティトレイ「気にすんなって!」 | 068 | アニー「ちょっと、疲れました・・・」 | 069 | アニー「ちょっとは反省してください!」 |
070 | ヴェイグ「そうだ、反省しろ」 ティトレイ「お、おれは関係ねぇだろ!」 |
071 | アニー「わたし、強くなります!」 | 072 | ティトレイ「ヒルダみたいに?」 アニー「・・・えっと・・・」 ヒルダ「それ・・・迷うところ?」 |
073 | ティトレイ「ワンマンショーだったな」 | 074 | マオ「『ワンマンショー』って何?」 ティトレイ「つまり、一人舞台だ」 ヴェイグ「客もいなさそうだ」 |
075 | ティトレイ「チョロいぜ!」 |
076 | マオ「甘いぜ!」 アニー「チョロ甘ですね♪」 |
077 | ティトレイ「よっしゃぁ!」 | 078 | アニー「やりましたね」 |
079 | ティトレイ「汚れた魂じゃあ・・・おれは倒せないぜ!」 | 080 | ティトレイ「次行ってみよっか〜!」 | 081 | ティトレイ「終わった終わった〜!」 |
082 | ヴェイグ「先を急ぐか」 | 083 | ティトレイ「長い!スープが冷めちまうぜ・・・」 | 084 | マオ「ホントだ!」 ヒルダ「冷えきってるわ・・・」 ティトレイ「勝手に飲むなー!」 |
085 | ティトレイ「ふぅ・・・ヒヤヒヤしたぜ・・・」 | 086 | マオ「ふぅ・・・危ない危ない・・・」 | 087 | ティトレイ「あまりに無敵すぎて困っちまうぜ〜」 |
088 | ユージーン「油断大敵という言葉もあるぞ」 | 089 | ティトレイ「男前が上がったぜ〜!」 | 090 | ヴェイグ「腕前は上がってないのか」 |
091 | ヒルダ「他愛も無い・・・」 | 092 | ヒルダ「もう、終わりなの?」 | 093 | ティトレイ「ヒューヒュー、お姉さま〜♪」 |
094 | ヒルダ「目じゃないわ」 | 095 | マオ「じゃあ何?」 ヒルダ「そういうことじゃなくて・・・」 |
096 | ヒルダ「楽しかったわ」 |
097 | マオ「さっすが、余裕だネ!」 アニー「楽しかったわ」(真似) マオ「アニー、ちょっと無理ある・・・」 |
098 | ヒルダ「あっけないわね」 | 099 | ユージーン「その程度では俺たちの敵ではない!」 |
100 | ヒルダ「それでは私は止められない」 | 101 | ヒルダ「効率が悪いわ。反省材料ね」 | 102 | ティトレイ「具体的にはどうするんですか?」 ヒルダ「そうね、攻撃力の低い前衛を切るとか」 ティトレイ「・・・おれかよ!?」 |
103 | ヒルダ「マィデデュウ カァレギィア」 | 104 | マオ「え?今なんて言ったの!?」 ユージーン「『生きている限り希望はある』だ」 |
105 | ヒルダ「調子に乗るから、そんな目に遭うのよ」 |
106 | ヒルダ「もっと力を・・・!」 |