GAME大宝庫 > 12RIVEN

- diverging -


12RIVEN攻略トップ / diverging



diverging

錬丸ルート、鳴海ルートをクリアすると∫ルートが解禁されて攻略する事ができます。
∫ルートで正解の選択肢を選んで進み、6時の章で「承諾する」を選択するとたどり着きます。


共通ルート

12時の章


質問選択肢
「何かご不満でも?」「べつに……」
「アイデンティティーねぇ……」「趣味について話す」
今、すべきことは何なのか……。「携帯電話を使う」
「チサトが撃たれたのは〜」「何も言い返せない」
その雰囲気に乗じて〜「人がいない理由について尋ねる」
「それじゃあ、教えてくれ」全て選択
ホッとした反面〜「真琴の事が気になる」
私は「RSD」について「考えるまでもない」
俺はその背中に向かって〜「邪魔すんなよ」
俺は……「ムキになる」
「ぼくにも分かるように〜」「大手町に任せる」

13時の章


質問選択肢
なのに……〜「呟く」
ミュウは知らないようだった「だが俺は知っていた」
「ってことは−」「船員達が反乱を起こした?」
その言葉を聞いて、私は……「少年の所持品を調べる」
「空を見て、何か気付く事は?」「鳥がいない」
「全部、〜」「肩ひもをいじる」
「問題は、〜」「教えないほうがいい」
「今ここで重要なのは〜」「食い下がる」
私は……「頭の中でメールの内容を再生する」
「何か深刻な〜」「大手町は?真琴から何か聞いてない?」

14時の章


質問選択肢
「最近、時間が〜」「感じる」
「…と…ここまではいいか?」「頷く」
「たとえば……?」「リブロクの関係者」
奇声を発しながら〜「かゆいのか?」
さらにその隣には〜全て選択
−「霧寺冥」と…「あのリブロクの男か?」
「だったらどうして−」「静止した人間の姿が見えないんだ?」
「分からないわ……」「今はメールの文面について考えるほうが先だ」
「んで、お前は〜」「できる」
「真琴は今、〜」「Revelation」

15時の章


質問選択肢
そう言って、〜「霧寺について知ってることは?」
目に映る光景を、〜「女を見る」
「本当にメールを〜」「ある」
「誰?」「青い髪の少女」
正面のテーブルには……「熱々のステーキがある」
「今の……」「あんまり」
「洗ってくれたの?」「いや」
何か手がかりが〜最後にバスルームを調べる
探すべき対象は〜「I」

16時の章


質問選択肢
その「Ψ」っていう能力と〜「だな」
「錬丸くんの好きな色って?」「黒」
「好きな天体は?」「土星」
だとすると、〜「steak knife(ステーキナイフ)」
「真琴が愛するもの〜」「star(星)」
ぶつぶつと呟きながら〜「tadaima」
「最初はグゥ!〜」「グゥ」
「せーの、〜」「グゥ」
私はドアノブに〜「大学病院」
「質問は無しじゃ〜」「18.44m」
「ええ、ええ〜」「0.42秒」
「そのバルコロフが〜」「約0.2秒」
「バルコロフがバットを〜」「だいたい0.24秒くらい」
「その前に−」「真琴は……?」
それでも俺はひるまずに−「ミュウとマイナの前に〜」
そのことに気付いた私は−「かわいい〜♪」

∫ルート

17時の章


質問選択肢
それでも俺は怯まずに〜「なぜ俺達の事を知っている?」
オメガは顔を真っ赤にして〜「このエロがっぱ!」
「俺の後ろに飾られている絵〜」「鏡台の前に座っている女性」
「人間の頭蓋骨〜」「見える」
「残ってた連中も〜」「なるほど」
それを見て〜「机を調べる」

18時の章


質問選択肢
高さを「456m」〜「およそ時速340km」

19時の章


質問選択肢
俺はさらに質問を続けた「ミラージュの目的とは?」
「そうです」「いつからここにいる?」

20時の章


質問選択肢
「城に見えないって言うの?」「謝る」
「この城の事〜」「ああ」
「言ってる事は、分かるよね?」「ああ」
「彼女を怒らせた理由」「分かる」

21時の章


質問選択肢
後は、もう1人〜「舌打ちする」
「錬丸くん……〜」「閾の〜」
「あそこなら〜」「ダメ……」
俺は−「耳たぶを摘む」
「どのくらい〜」「0.5秒」

22時の章


質問選択肢
「部外者の方は〜」「そう固い事言わずに」
「「私達は孤独……」〜」「ボイジャー」
「3.14〜」「264〜」

2時の章


質問選択肢
私がここへと〜「考える必要はない」
「それは多分〜」「速くなるから」
「Aくんの目には〜」「凄まじい速度で〜」

6時の章


質問選択肢
俺は……「承諾する」


12RIVEN攻略トップ / diverging