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加入キャラクター

次の世代になると主人公とヒロインは離脱します。
離脱時に装備しているアイテムは全て外されますので無くなる事はありません。
離脱キャラクターは錬金ギルドで再びパーティに戻す事は可能です。
なるべく離脱するキャラクターにはPPを割り振らない方が良いでしょう。


キャラクター初期LV第一世代第二世代第三世代第四世代第五世代
レオンハルト1主人公
ボーグナイン1○※1
エリス1○※1
ヴィ・ラ=ロア3
フューリア4ヒロイン
ゼルヴァ5
ルアナ6ヒロイン
ウィンフィールド7
エレイン12ヒロイン
ラディウス18主人公
バシュタール18△※2△※3
夜宵22ヒロイン
アルボル24
シェルファニールヒロイン
シャローナ28
ヴァレリア28ヒロイン
トーマ34主人公
ラヴィニア35ヒロイン
ファイーナ38ヒロイン
ノア40ヒロイン
ガンツ40
プラム40
アルベルティ42
デュラン46主人公
キュア48
シルヴィ50ヒロイン
ヒルデガルド50ヒロイン※1
フェル52
リュリュ52ヒロイン
レヴェリー52
レックス58主人公
ディシャナ58△※4
ベアトリス60△※5
ミュルミナ60

※1:一時抜けてシナリオを進めると再加入
※2:途中でパーティ離脱
※3:ダンダルガン要塞での戦闘時に倒さずに7ターン経過すると再加入
※4:第五世代開始時にNEUTRALに収まっていれば加入
※5:第三世代時ルス・ソレイユ救出イベント必須



各キャラクターの性能


成長率判別法
ステータス101時点でステータスアップに必要な値によってランク付けする。

  • S7
  • A8
  • B9
  • C10
  • D11
  • E12
  • F13
  • G14


名前STRVITAGIINTLUK備考クラスアップ補正
第一世代
レオンハルトABCCBWP、EX、成長率、どれをとっても隙のない性能。最強のユニットと言っても過言ではない。AGI+8 INT+8 LUK+9 HP+1350 AP+7(16→23) MOV+1(3→4)
フューリアDDBBD短剣装備&魔力解放は中々。加入Lvが4と低いので第1世代で使わなければ再加入20000Gで済むSTR+8 VIT+8 LUK+10 HP+825 AP+8(16→24) MOV+2(3→5)
ルアナDDCCCEX盗み&行動力持ち。中途半端な強さではあるが一人でレオとウィンの役目をこなせるSTR+13 VIT+13 HP+750 AP+7(16→23) MOV+1(4→5)
エレインCCDCD天才を覚える唯一の槍使い。目立った欠点もなく、扱いやすい。INT+7 LUK+8 AGI+10 HP+1125 AP+7(15→22) MOV+1(3→4)
エリスEECSB全ユニット中最長の射程を持つ、連携の要。プラムと並び、魔法使い中最もMOVが高いのも特徴。STR+12 VIT+13 HP+600 AP+8(14→22) MOV+2(2→4)
ボーグナインSSFEEVITの伸びが良く、WPに絶対耐性を持つ。壁としては最高の性能だが、終盤ではあまり長所にならないのが惜しい。AGI+15 INT+10 HP+1575 AP+7(13→20) MOV+1(2→3)
ゼルヴァDDCAF鎌使いの中では最も物理攻撃に向くが、それでも不向き。多めの闇スロットをどう活かすかが鍵。STR+8 VIT+8 LUK+9 HP+750 AP+6(15→21) MOV+1(3→4)
ウィンフィールドCCDEBEX1・2に盗み効果、WPに心滅と、非常に攻撃的な盗み役。長射程であることも、その性質を後押しする。AGI+8 INT+10 LUK+7 HP+1050 AP+6(14→20) MOV+1(3→4)
ヴィ・ラ=ロアFEESBEX2を使うことで、魔法使い中最強の火力を得る。とはいえ、基本的にディシャナの下位互換。STR+9 VIT+8 AGI+8 HP+600 AP+7(14→21) MOV+1(2→3)
第二世代
ヴァレリアCDBDDWPに怒り、突撃を持ち、攻撃面に優れる。エクステンドエリアも使いやすいので、パーティの火力の底上げにおすすめ。VIT+9 INT+9 LUK+7 HP+1050 AP+7(15→22) MOV+2(3→5)
夜宵FEESA天才を覚える魔法使い。WPやスロットも良く、魔法使いの中では特に使いやすい。STR+8 VIT+10 AGI+7 HP+525 AP+7(15→22) MOV+1(2→3)
シェルファニールCDCCDEX盗み持ち。魔力開放を覚えるが、EX3が物理技なので短剣使いの中でも火力は低い。STR+6 VIT+12 LUK+8 HP+975 AP+7(17→24) MOV+1(4→5)
バシュタールAADCE剣士としては、主人公に次ぐ性能。属性とWPの関係上、EX2が役に立つ機会は多くない。AGI+8 INT+8 LUK+9 HP+1500 AP+6(15→21) MOV+1(3→4)
アルボルBBFCDハンマー類を活用できる唯一のユニット。どういうわけか、EX3の威力が非常に低い。AGI+15 LUK+10 HP+1650 AP+7(14→21) MOV+1(2→3)
シャローナDDDBD怒り+激昂+魔力解放で解放キャラに迫る火力を誇るがEX.スロット共に微妙。ヴィ・ラ=ロアやディシャナと組ませると多少は使いやすくなるSTR+7 VIT+7 LUK+5 AGI+7 HP+825 AP+6(15→21) MOV+1(2→3)
第三世代
ラヴィニアBCCCE物理、魔法、どちらに秀でているわけでもない。追い討ちをかけるように、EXは全て混合型。微妙。VIT+9 AGI+9 LUK+8 HP+900 AP+7(15→22) MOV+1(3→4)
ファイーナEEDAAエリスの下位互換。こちらは運の伸びが良いのが特徴。聖、地スロットを持ち、回復役に最適。STR+10 VIT+15 HP+450 AP+7(15→22) MOV+1(2→3)
ノアCCCEC気合+底力で解放系能力者に迫る火力を誇る。APが高い点も良いSTR+7 VIT+6 IINT+12 HP+1200 AP+6(16→22) MOV+2(3→5)
プラムEECACEX2のSP回復は、最大の特徴にして存在意義。移動力が高いのも、隠れた長所。STR+12 VIT+13 HP+525 AP+6(16→22) MOV+1(3→4)
ガンツAAEED主人公を除けば唯一の男槍使い。STR&VITの伸びが良いがそれ以外突出した点が無いINT+10 LUK+5 AGI+10 HP+1425 AP+7(14→21) MOV+1(2→3)
アルベルティCDBED貴重な特殊スロット持ち物理アタッカー。APが極めて高いVIT+9,LUK+8,HP+1125,AP:17→23(+6),MOV:4→5(+1)
第四世代
ヒルデガルドBBDEC威力と特殊のスロットを同時に持つ唯一の物理アタッカー。銃装備なので射程も長いINT+10 LUK+10 AGI+5 HP+1200 AP+6(14→20) MOV+1(3→4)
シルヴィCDCCDWPは物理寄りだが、スロットは魔法寄り。ラヴィニアと違い、スロットに恵まれているのが救い。VIT+12 INT+5 LUK+9 HP+900 AP+7(15→22) MOV+1(3→4)
リュリュEEDAB夜宵と似たタイプの魔法使い。こちらは増幅がある為火力に特化しているSTR+13 VIT+12 HP+600 AP+7(14→21) MOV+1(2→3)
フェルEEAEBWPに天眼・ハンター、EX1・EX2に盗み効果と、アイテム収集には欠かせないユニット。その分、成長率は悲惨。STR+10 VIT+10 INT+5 HP+1050 AP+8(15→23) MOV+1(4→5)
レヴェリーDCEBD魔力解放を覚えるキャラの中では扱いやすい方。水スロットが多いが、それを活かす武器に恵まれない。STR+8 AGI+10 LUK+8 HP+975 AP+7(15→22) MOV+1(2→3)
キュアCCBEDAPが高く行動力を持つ使い易いキャラ。レオやルアナを使わないのなら是非INT+15 LUK+10 HP+1350 AP+7(16→23) MOV+1(4→5)
第五世代
ディシャナDDDSSキャラデフォで闇属性を吸収し強力な専用武器を持つ。スロットの種類も申し分無く絶対耐性持ちなのも良い。また、EX2・EX3は範囲攻撃でありながら最高クラスのブレイク値を持つSTR+6 VIT+6 LUK+7 AGI+6 HP+750 AP+7(16→23) MOV+1(3→4)
ベアトリスCEBDCアルベルティの上位互換的性能を誇るハイスペックなキャラ。短剣に加え剣も装備可能で武装の選択肢が広い。STR+5 VIT+10 INT+10 HP+750 AP+8(16→24) MOV+1(4→5)
ミュルミナBCCED底力+EX3+クリティカルで解放系を凌ぐ超火力を誇る。ただしクリティカル率は10%程度。ウィルパワーも前衛的で言う事無し。浮遊による地魔法無効も見逃せないINT+12 LUK+13 HP+1275 AP+7(14→21) MOV+1(4→5)

備考欄などに使い勝手などどしどし書いていってください。


LVアップ時のHP成長について
おそらくこのような数式が成り立っているように思われます。
VIT数値×係数(およそ2.6)+成長率×なったLv=Lvアップの際のHP上昇値(端数切捨て)
【成長率】
ボーグナイン:およそ3.0
ウィンフィールド:およそ2.76
係数と成長率に関してはまだ検証中なので正確な数値は判りませんが、少なくともASによる+効果は影響ありません。
【成長率×なったLv】の部分は例えばLv1→10だと【成長率×10】の1回しか適用されない可能性があります。
また50と言えばクラスアップが関わってきますが、クラスアップ前と後では成長率が違うと思います。


クラスアップ時の豆知識
クラスアップ能力補正は、大抵のキャラの場合、成長しにくい能力が加算される形となっている。


能力補正はポイント分成長させた形で上昇する為、こだわるのであればレベルアップに必要なPPが増える(例:必要PPが6→7に変わる)
まで、予めクラスアップで上がる能力に割り振ると気持ちPPの節約になるかもしれません。


勇者の証は称号獲得することで人数分ギリギリ足りる形で入手可能ですが、バシュタールのクラスアップは第五世代で
再加入する事を確信していない限りは、再加入してからクラスアップさせる事をお勧めします。
(バシュタール再加入時に得る称号で勇者の証が1つ手に入ります)






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