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殺人防止

書斎で推理を行い、次に殺される人に危険を知らせる事で殺人を防止できます。
推理のためには見立ての対象となる本を読む必要があります。
日織に温室の小物について尋ねると見立ての本のヒントがもらえます。
凶器を隠すだけでも殺人を防ぐことは可能な場合がありますが、
その場合は殺人防止後の1枚絵が見れません。


第ニの殺人

7/22の2回目の行動パートで次の行動を行う
対象者に危険を知らせないと、見立ての品をすべて処分していても殺人防止は失敗になります


・書斎で茶色の本棚5の【鐘楼館の殺人】を読む
・書斎で推理を行う。 この日は本を間違えても、対象者があっていれば殺人阻止は可能
・斑井の部屋でベットを調べるとカテゴリ「物品」に飾りの杖が追加。物品ファイルに変な杖が追加
・B1長持部屋で長持を調べる
・B1母屋地下で工具箱を調べると物品ファイルに釘とトンカチが追加
・B1長持部屋で長持を調べる
・娯楽室で会話して危険を知らせる
・斑井の格好⇒温室に暗示する物がある⇒怖がらせたいから
本も正しい場合は、温室のベル⇒怖がらせたいから でも可
※好感度が最高の時に限り最後の選択肢で「止めて欲しいから」を選んでも信用してもらえます。
 対象者に信用してもらえなかった場合は自分の部屋に帰ってしまい、この日は好感度が低い状態の会話になります。
 対象者の好感度が低い状態で最後の選択肢に「止めて欲しいから」を選び、その後対象者の部屋で会話をすると
 対象者の好感度が低い場合の会話の一枚絵を入手できます。


対象者に信用してもらえなかった場合や、をすべて行わなかった場合は
夜パートで?が心配だ」を選び部屋を見張って、ずっと部屋の前を動かなければ犯行を阻止することができる。
犯人が現れても、追ってはダメ。対象者に帰ってもいいといわれても、帰ってはダメ。
見立ての品をすべて隠していても殺人防止は失敗になります


危険を知らせるとき正しい選択肢を選び、見立ての品をすべて処分すると
日織の人物ファイルの4行目と対象者の人物ファイルの本名が埋まり、殺人防止の1枚絵を入手できます。 
対象者の好感度が高い状態で「元からあったのかな」を選ぶと(次の2つはどちらでも可)対象者の人物ファイルの5段目が埋まります。

第三の殺人

7/23の第二の殺人を防止できた時は1回目、防止できなかった時は2回目の行動パートで 次の行動を行う
隠したものが5つ以下の場合、自動的に殺害阻止失敗となる。
対象者の好感度が低い場合、物品を全部隠しても、「見立ての本を・・・」を選んでも死亡となる。


・温室で黒猫の置物を調べて大きな釘を発見
・書斎で茶色の本棚2で【湖畔の館】を読む
・書斎で推理を行う。 この日は対象者と本どちらかでも間違うと殺害阻止は不可。
・娯楽室でダーツを調べてダーツの矢を隠す
・娯楽室でチェステーブルを調べてチェスの駒を隠す
・娯楽室でキーケースを調べて空き部屋、開かずの間の鍵を入手
・居間でサイドテーブルの燭台を調べて隠す
・応接室でジュースボックスを調べて銀のマドラーを隠す
・台所で流し台の下の調味料棚を調べて角砂糖を隠す
・台所でコーヒーメーカーの下の棚を調べてコルク抜きを隠す
・収納Aで箱を調べて革のクッションを隠す
・収納Bで棚を調べてワイングラスを隠す。カテゴリ「物品」にワイングラスが追加
・開かずの間で机の上の羽根ペンを調べて隠す
・開かずの間で絵を調べて暖炉のある部屋の絵を隠す
・対象者と会話して危険を知らせる
・ちゃんと忠告する⇒見立ての本を暗示している
・×使えそうな物は始末しました/○全部隠し切れたか自信ない


対象者の好感度が最高(2回会話ができる状態)のときに限り、以外の選択肢を選んでも
夜パートで「?が心配だ」を選べば助けることができます。

使えそうな物は始末しましたの場合は対象者死亡、
全部隠し切れたか自信ないの場合は生存ルートになります。
殺人防止の1枚絵は危険を知らせるときに正しい選択肢を選んだ場合のものと、
好感度が高い状態で間違った選択肢を選んだ場合の2枚分あります。
また、後者の場合は対象者の人物ファイルの3行目が埋まります。

第四の殺人

7/24の行動パートで以下の行動を行う


・温室で黒猫の置物を調べて白い手袋を発見
※日織の白い手袋についてのヒントはやや紛らわしく見立ての対象となる本を間違えやすいので注意
・書斎の茶色の本棚4で【忌まわしい花】を読む
・書斎で推理を行う。 この日はそれまでの阻止状況により、保護対象者の選び方によっては凶器を隠すだけで殺害は阻止出来る。
・収納Bで引き出しを調べてボウガンを隠す
・温室で鉢植えを調べて薔薇を隠す
・応接室で薔薇の絵を隠す
・対象者に危険を知らせる。
※ただし、対象者の好感度が低いと会話不可になるので危険を知らせることができなくなります。
・犯人自身が示してる⇒犯人は本気です⇒それだけじゃ危険⇒一人でいない方がいい
・対象者に食事を持って行き、夜に部屋に行く。
※夜に部屋へ行けばを行わなくても殺人防止可能。
※ボウガンを隠さず、薔薇と薔薇の絵を隠し、夜中に見張るとマージャンを指導される。
※ボウガンを隠して、間違った選択肢で危険を知らせると部屋の外で見張る。
※見立ての品をすべて隠して、正しい選択肢で危険を知らせると赤いカメオの話をされる。カテゴリ「物品」に赤いカメオが追加
※食事を持って行かなくても、ボウガンと薔薇を隠し、危険勧告で
「一人でいない方がいい」を選べば、殺人阻止(1枚絵も見られた)。

赤いカメオの話ルートで殺人防止を成功させれば1枚絵を入手できます。
対象者の人物ファイルの5行目も埋まります。

第五の殺人

7/25の行動パートで以下の行動を行う
対象者候補は2人いますがどちらを選んでも大丈夫です。


・温室で手斧を発見
・書斎で茶色の本棚6の【悪魔の花園】を読む
・書斎で推理を行う。 4日目同様、この日も保護対象者の選び方により、凶器を隠すだけで殺害は阻止出来る。
・温室と娯楽室で手斧を隠す
・対象者に危険を知らせる
演技の天才
・黒猫は斑井さんだったから⇒黒猫の毒⇒高遠の関係者がいるのかも

殺害順序メモをこの時点で完成させているとセリフの追加あり

(日織が高遠の孫だと判明している場合)⇒日織のことを話す
・好感度が高い場合選択肢を間違えても危険勧告は信用してもらえます
・好感度が低い場合は↑と違う選択肢が出ますが、どれを選んでも信用してもらえません
実は男
・(怯えさせようとしている⇒)見立て殺人だ⇒【静奈】も危ないが今日は【鈴奈】⇒僕だけ助かっても嬉しくない
・危険勧告を信用してもらえた場合、【鈴奈】のある秘密を告白されます。
・好感度が低い場合は↑と違う選択肢が出ますが、どれを選んでも信用してもらえません
※見立ての品をすべて隠して対象者に危険を知らせなかった場合のテキストもあります。
※【演技の天才】に危険を知らせて凶器を隠し忘れたときは入れ替わりイベントが発生します

ただし殺人防止した時の1枚絵が対象者の選び方で2枚、
それぞれに危険勧告を信用されなかった場合に殺人防止した場合の計4枚分あるので、
2周目以降なら別パターンを試しましょう。
凶器を隠し忘れた場合や危険勧告を信用してもらえなかった場合は「大丈夫だね/外で見張ってるよ」の選択肢が出ます。
しかし、凶器を隠し忘れた場合はどちらを選んでも殺人阻止に失敗してしまいます。
選んだ対象者やどちらの選択肢を選んで失敗したかで回収できる1枚絵が変わります。

第六の殺人

7/26の行動パートで以下の行動を行う


・温室で小さな柵を発見
・書斎で茶色の本棚3の【檻の中の女】を読む
・書斎で推理を行う。 この日は基本的に対象者を間違うとゲームオーバーは覚悟した方がよいが、ごく稀に例外もある。
・収納Aでタンスを調べて白い日傘を隠す(任意)。カテゴリ「物品」に白い傘が追加
・対象者と会話して危険を知らせる
・本の順番から推理した
(殺害順序メモを完成させている場合)⇒犯人の法則からわかる⇒変更はしないと思う⇒恨みが深いのだろう
・対象者の好感度が低い場合は↑とは別の選択肢になります
※殺害順序メモを完成させるには斑井の見立ての本も埋めておく必要があります。埋め忘れに注意。



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