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クットロラン
クットロラン ◆
- 加入条件
9章より加入
16章終了後より離脱
21章より再加入
27章より離脱
- パラメータ
移動力 | 武器 | 防具 | HP | MP | 攻撃力 | 防御力 | 魔法攻撃 | 魔法防御 | スピード |
3 | 長棍 | 装甲 | 極高 | 極低 | 高 | 極高 | 極低 | 中 | 低 |
※水属性に対する耐性が、1段階低い。つまり、水属性が弱点。
- スキル
習得LV | 種類 | 名称 | MP | RANGE | 効果 |
1 | アーツ | フレアストライク | 12 | 3 | 【威力160/物理/火属性/単体】40%で追加の魔法攻撃が発生。熟練度により追加攻撃の発生率と威力UP。 |
5 | アビリティ | アタックキャンセル | − | − | 【戦闘時のみ】レンジに関係なく、敵から味方に向けられたスキルを、10%の確率で妨害する。熟練度により発生率UP。 |
12 | アビリティ | ウォークライ | − | − | 【戦闘時のみ】現在のバトル中、ラウンドが進むほど敵から狙われやすくなる。熟練度により狙われる率UP。 |
13 | マジック | ヒール | 6 | 6 | 【複数目標可能/非戦闘時可能】HPを小回復。熟練度により回復量UP。 |
15 | アーツ | エアロストライク | 16 | 3 | 【威力160/物理/風属性/単体】目標の物理攻撃力を低下させる。熟練度により威力UP。 |
17 | アビリティ | カウンター | − | − | 【戦闘時のみ】敵から自分に向けられたスキルを、15%で妨害の上で反撃。熟練度により発生率と威力UP。 |
20 | マジック | ヒーラ | 12 | 9 | 【複数目標可能/非戦闘時可能】HPを中回復(ヒールの約1.3倍)。熟練度により回復量UP。 |
ユニットの特徴 ◆
バトラーを強化したような能力値と、自動発動のスキルの豊富さが特徴。
ブルネクと同様に非常に強力な壁役で、単身で前線へ突進していっても撃破されにくい性能を持っている。
ただしMPが低く、攻撃スキルに乏しいため、通常攻撃を多用することになりがち。
そのため、通常攻撃の命中率が低下するミョルニルを装備すると、プレイヤーのストレスが溜まりやすいかも……。
水属性を弱点としているが、登場チャプターの都合などから、あまり弱点をつかれることはない。
また、圧倒的にHPが高いため、もし弱点をつかれてもまず倒れることはないといえる。
27章でパーティーを離脱して以降、再び仲間に戻らないので、ラストバトルには参加できない。
そのため、主力部隊でアーツを鍛えるかどうかは悩みどころ。
スキル解説 ◆
クットロランは自動発動のスキルが充実している反面、攻撃スキルに乏い。
■フレアストライク
クットロラン特有のスキル。
火属性の攻撃は耐性を持つ敵が多いせいもあり、使いどころが少ない。
また、通常攻撃よりはダメージが大きくなるものの、クットロランのMPに対して消費MPが高いため、このスキルは使いづらいものとなっている。
熟練度が上がるとフレア系で追撃することがある。
■アタックキャンセル/ウォークライ/カウンター
クットロランを強力な壁役にしてくれる、自動発動のスキル。
アタックキャンセルとカウンターを同時に持つため、敵の物理攻撃スキルを止める率が、極めて高い。
■エアロストライク
クットロラン特有のスキル。
敵の攻撃力を下げる効果が付加されているため、壁役のクットロランにはうってつけのアーツ。
ただしMP消費量も大きいため、同じ敵に2回以上このスキルを使うかどうかは考えどころだろう。
■ヒール/ヒーラ
クットロランの主なMP消費は、回復魔法に注がれることになるだろう。
ただし、魔法攻撃力が低いため回復量が少なく、ヒーラであってもHP全快は難しい。
クットロラン単体に使うことを主眼に置く方がいいかもしれない。
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