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バトラー
バトラー ◆
- 解説
物理防御、アタックキャンセルが得意
- 召喚可能条件
1章クリア後
- パラメータ
移動力 | 武器 | 防具 | HP | MP | 攻撃力 | 防御力 | 魔法攻撃 | 魔法防御 | スピード |
3 | 片手剣 | 甲冑 | 高 | 極低 | 中 | 高 | 極低 | 極低 | 低 |
- スキル
習得LV | 種類 | 名称 | MP | RANGE | 効果 |
1 | アビリティ | アタックキャンセル | − | − | 【戦闘時のみ】レンジに関係なく、敵から味方に向けられたスキルを、10%の確率で妨害する。熟練度により発生率UP。 |
3 | アーツ | ストーンウォール | 10 | 3 | 【威力140/物理/無属性/単体】使用後は、次の行動順まで防御体勢になる。熟練度により威力UP。 |
6 | マジック | ヒール | 6 | 6 | 【複数目標可能/非戦闘時可能】HPを小回復。熟練度により回復量UP。 |
8 | アーツ | リベンジスパイク | 12 | 3 | 【威力?/物理/無属性/単体】直前に受けたダメージを威力に変換する攻撃。ダメージを受けていない場合、与えるダメージは1。熟練度により威力UP。 |
10 | アビリティ | ウォークライ | − | − | 【戦闘時のみ】現在のバトル中、ラウンドが進むほど敵から狙われやすくなる。熟練度により狙われる率UP。 |
13 | アーツ | アイアンウォール | 16 | 3 | 【威力120/物理/無属性/単体】風属性の攻撃後、魔法防御にも有効な防御体勢を取る(次の行動順まで、物理・魔法ダメージを約40%カット)。熟練度により威力UP。 |
15 | アーツ | パワースパイク | 22 | 3 | 【威力180/物理/無属性/単体】熟練度により威力UP。 |
17 | アビリティ | ライフオーラ | − | − | 最大HPが100UP。熟練度100だとHP200UP。 |
18 | マジック | ヒーラ | 12 | 9 | 【複数目標可能/非戦闘時可能】HPを中回復(ヒールの約1.3倍)。熟練度により回復量UP。 |
20 | アーツ | デスペラード | 26 | 3 | 【威力100/物理/無属性/単体】使用者の物理防御が高いほど威力UP。使用後は次の行動順まで、被ダメージが1.5倍に増加。熟練度により威力UP。 |
※赤字スキルはエンゲージ可能。
ユニットの特徴 ◆
前衛の壁役ユニット。
HPと防御力の高さ、自動発動のスキルなど、MPがなくなってからでも信頼性の高い前衛として使っていける。
弱点は、前衛にしては移動力が低いことと、MPの低さ。
スキル解説 ◆
強力な自動発動のスキルを始め、回復や防御など、使い勝手の良いスキルが揃っている。
■アタックキャンセル
超強力な防御スキルで、チーム全体を物理攻撃スキルから護ってくれる。
敵が味方チームの誰か(あるいは全員)が対象となる物理攻撃のスキルを使用した場合、その効果をまったく発揮させない。
敵との距離に関係なく発動するのもポイントで、スキル効果発揮時に、バトラーは敵とどれだけ離れていてもよい。
発動率の低いスキルだが、何周もASHを遊ぶつもりの人は、リーダーにこのスキルをエンゲージさせ、熟練度を上げると良い感じになるのではないだろうか。
■ストーンウォール
攻防一体の技で、かなり使い勝手がよい。
ただし、緊急時の回復魔法のためにMPは残しておくこと。
■ヒール/ヒーラ
魔法攻撃力は低いため回復量は少ないが、バトラー自身は防御力が高いため、充分な効果が期待できる。
■リベンジスパイク
基本的にバトラーは大ダメージを受けにくいため、あまり使い勝手のよくないスキル。
■ウォークライ
バトラーを信用できる壁役たらしめるスキルで、レベルが上がればダメージがバトラーに集中しやすくなる。
とはいえ、あまりに敵との距離が開くとウォークライの意味もほとんどなくなるため、過信は禁物。
■アイアンウォール
ストーンウォールの上位版。
これを使ったラウンドには、バトラーはまず倒れないだろう。
■パワースパイク
バトラーの持つ攻撃方法スキルの中では、使い勝手がよい。
とはいえ消費MPが高いわりには効果が薄いため、攻撃は他のユニットに任せるのがよいだろう。
■ライフオーラ
このスキルを習得することで、バトラーはますます固くなる。
どのリーダーにエンゲージさせても利点の大きい、便利なスキル。
■デスペラード
被ダメージが増える上に消費MPが高いため、使用頻度が低い。
どうしてもバトラーで攻撃したいなら、パワースパイクの方がおすすめ。
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