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第5話 燃え上がる逆転(前編) ◆
捜査パート ◆
永世中立劇場:ロビー
・調べる:画面左上の机の上のパンフレット ⇒証拠品「大使館のパンフレット」追加
・トノサマンと会話 ⇒証拠品「トノサマンのサイン」追加
ババル大使館:秘書執務室
・カルマと会話 ⇒ロジック「冥の帰還」追加
・カルマと会話:「殺人事件」「ヤタガラス」 ⇒ロジック「悪事を盗む」追加
・ロジック:「冥の帰還」、「悪事を盗む」をまとめる
・カルマと会話:「密輸犯」 ⇒証拠品「コードピア紙の書類」追加
・調べる:被害者 ⇒証拠品「マニィの死体所見メモ」追加
- 被害者拡大図
・調べる:床のナイフ ⇒ロジック「ナイフの柄の模様」、証拠品「凶器のナイフ」追加
・調べる:ポケット ⇒調べる:カギの取っ手の裏 ⇒証拠品「ヤタガラスのカギ」追加
・ダミアンと会話:「マニィ」「改装工事」「コードピアについて」 ⇒ロジック「大使館で使われていたカギ」追加
・調べる:画面左上の金庫 ⇒ロジック「開かない金庫」追加
・ロジック:「大使館で使われていたカギ」、「開かない金庫」をまとめる
- 金庫拡大図
・調べる:金庫内の紙キレ ⇒「二重構造になっている」
・推理:金庫左の穴 ⇒つきつける:ヤタガラスのカギ ⇒調べる:ナイフの先端
- 金庫拡大図(二重底開放後)
・推理:金庫内の紙 ⇒つきつける:コードピア紙の書類
・調べる:画面上部の壁の蝶の模様 ⇒ロジック「ババルの蝶」追加
・調べる:金の彫像 ⇒証拠品「ババルのダイカイ像」追加
・ロジック:「ババルの蝶」、「ナイフの柄の模様」をまとめる
・調べる:画面右上の壁のナイフ(青い服の下)
対決モード ◆
ミクモを捕まえた理由
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| | ←証言
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ババル大使館にヤタガラスが入ったことは、警察もカクニンしている。
火事の混乱に乗じて、ババルに盗みに入ったのだろう。
そして、その少女は自分がヤタガラスだと名乗っている。
(彼女は密輸犯罪の書類を盗もうと、カギを持っていたマニィを襲った。)
何より、死体があるこの部屋には、彼女以外…誰も居なかった。
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・ゆさぶる:「そしてその少女は〜」 ⇒証言追加
・「彼女は密輸犯罪の〜」でつきつける:コードピア紙の書類
決定的な証拠
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| | ←証言
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死体のキズとナイフの刃のカタチは一致している。
凶器はチョウのツカのナイフ。それを持っていた彼女が犯人だ。
彼女は、陳列棚のナイフを取り出し犯行に使用したのだろう。
このナイフは3本組のトクベツ製。同じ模様のものは2つとしてない。
証拠品と証言、全てが彼女を示した。…反論の余地はないはずだ。
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・「凶器はチョウの〜」でつきつける:「凶器のババルナイフ」
- ナイフ拡大図
・調べる:ナイフと柄の境界 ⇒証拠品「ババルナイフのツカ」追加
- ナイフ拡大図(柄離脱後)
・調べる:ナイフの金属の柄の模様 ⇒つきつける:「大使館のパンフレット」
・第5話中編へ
証拠品ファイル ◆
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| | ←証拠品ファイル
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名称 | 解説 | 詳細 | 検事バッジ | 私の身分を証明してくれるものだ。 いつもポケットに入れている | 拡大回転 | 大使館のパンフレット | 2国が1つの建物を共用。館内に国境線がある。<<詳細>>で見られる。 | | トノサマンのサイン | 直筆の色紙。彼の顔や武器のイラスト入り。<<詳細>>で見られる。 | | コードピア紙の書類 | 密輸に関する会計書類。どちらかの国に組織の黒幕がいることを示す。 | | マニィの死体所見メモ | 死因は首もとの刺し傷。さいわい火災の影響は少なくてすんだようだ。 | | 凶器のナイフ | 被害者の血痕が付着し、傷口と形状が一致した。チョウの模様が特徴的。 | | ヤタガラスのカギ | マニィの死体から発見。7年前大使館から盗み出された。ナイフになる。 | | ババルナイフのツカ | 凶器のツカに偽装されていた。刀身はみつかっていない。 | | ババルインク | 白晶油から作る特産品。ある理由から輸出量が制限されている。 | | 偽札 | 西鳳民国に出回っているババルインクの偽札。判別がとてもむずかしい。 | | トノサマンと握手の写真 | アレバスト執務室の国宝前で事件直前に撮影。<<詳細>>で見られる。 | | トケイソウ | 大きな花が2つ咲いている。支柱に絡まったツタは、まだ伸びそうだ。 | | アレバストのダイカイ像 | 両国が本物の所持を主張している国宝。大使と秘書だけが触れる。 | | 仮面マスク2世のメモ | ダイカイ像を盗むことを依頼する内容。像がある場所も書かれている。 | | トノサマン・ソード | 舞台で使用する武器。仮面マスク2世殺害の凶器とみられる。 | | トノサマン・スピアー | 舞台で使用する武器。矢張がカベにぶつけてヘコませた。中は空洞。 | | ピンチヒッター依頼書 | ヒメサマン役の女優・七三(ななみ)が倒れ、オバチャンに代理を依頼。 | | ストーカーの手紙 | オバチャン宛ての手紙。字が汚い上に誤字がある。<<詳細>>で見られる。 | | 女性用の肌着 | 執務室のダンロから発見された女性ものの肌着。これが似合う人物は…。 | | とのさまんじゅう | 大使館職員へのお土産。控え室からオバチャンがくすねて来て食べていた。 | | 影絵のランタン | 白晶油を燃やすと出る緑色の炎が燃えている。ババル共和国のお土産品。 | | ピック | 野外ステージで発見したギターピックらしきもの。なぜか濡れている。 | | 葛の香水 | 7年前、葛 氷見子が落としていったもの。美雲が保管していた。 | | 給水栓 | ローズガーデンの池に付いている。水位が下がると自動で給水する。 | | ヤタガラスの写真 | 火災現場から国境を越える瞬間が、近くのビルから撮影された。 | | ババルの火災 | ババルの火災は、2回起こっていた。<<詳細>>で見られる。 | | ダミアンの証言書 | ダンロで書類を焼却して、ババルインクをこぼした。燃えカスは残ったママ。 | | ワイヤー | ババルの置時計の中に絡まっていたワイヤー。かなり長いようだ。 | | ダンロの回転扉 | ババルのダンロの回転扉は何者かにより使われた形跡があった。 | | カンザシ | らせん模様が入っているかんざし。先端が土で汚れている。 | | キリフダ | KG-8号事件の証拠品。密輸組織のボスから、マニィへの指令カード。 | | ビデオテープ | KG-8号事件の証拠品。当時、一条が入手したが丈一郎によって奪われた。 | | 偽札の原板 | カーネイジが密輸したニセモノのダイカイ像から発見された。 | | カーネイジの傷 | 仮面マスク2世に刺されたもので正当防衛の証拠だと主張している。 | | 記念写真 | 永世中立劇場で撮影。カーネイジの花束に凶器のナイフが写っている。 | | 監視カメラの映像 | 永世中立劇場から、ババル・アレバスト両国に入る通路の映像。 | | 手押し車 | トノサマンが控え室からアレバストに運んだ。不自然なふくらみがある。 | |
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人物ファイル ◆
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| | ←人物ファイル
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人物 | 解説 | 一条 美雲(17) | 2代目<<ヤタガラス>>を自称する少女。父親の死の真相を追っている。 | 一条 九郎(故人) | 美雲の父親。優秀な検事だったが、7年前、葛 氷見子に殺害された。 | 葛 氷見子(29) | 7年前、美雲の父を殺害。自らを<<ヤタガラス>>を名乗って逃走した。 | 糸鋸 圭介(32) | 所轄署の刑事。殺人の初動捜査を担当。通称イトノコ刑事 | シーナ(29) | ロウ捜査官の優秀な秘書。冷静なたちふるまいで、彼の捜査をサポートする。 | 狩魔 冥(19) | 私の師匠・狩魔 豪の娘。国際警察に協力して、密輸組織を追っている。 | ダミアン・ヒンジ(37) | ババル共和国の全権大使。自国の産業発展のためならば手段を選ばない男。 | マニィ・コーチン(31) | 大使の秘書でありながら、密輸組織のボスだった。今回の事件の被害者。 | 狼 士龍(27) | 国際警察で最高の検挙率をほこる捜査官。密輸組織を追っている。 | カーネイジ・オンレッド(72) | アレバストの全権大使。退役軍人のせいか、必要以上に自分に厳しい。 | 矢張 政志(25) | トノサマンの中身で、私の親友。仮面マスク2世殺害の容疑者。 | 馬堂 一徹(60) | 眼光鋭い殺人課の刑事。7年間、相棒を殺した葛 氷見子を追って来た。 | 仮面マスク2世(29) | 本家とは無関係の便乗犯。アレバストで死体発見。本名は、赤石 葵。 | オバチャン(??) | ヒメサマンの中身。本名は、たしか大場 カオルだったはず。 |
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ロジック ◆
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| | ←ロジック
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名称 | 解説 | 冥の帰還 | 海外で密輸組織を追っていた彼女が、この大使館に来ている理由は? | 悪事を盗む | ヤタガラスの予告状には“悪事を盗む”と書かれていた。 | ナイフの柄の模様 | 凶器のナイフの柄には、“チョウ”の飾りがほどこされている。 | 大使館で使われていたカギ | 7年前にヤタガラスがコードピア大使館から盗み出したもの。 | 開かない金庫 | ババル執務室の金庫。カギがなければ開かないようだ。 | ババルの蝶 | 国旗に描かれている紋章。アレバストの花と対になっている。国の象徴。 | ババルのダイカイ像 | 両国が本物の所持を主張している国宝。大使と秘書だけが触れる。 | エントツから煙 | 矢張が入ろうとしたとき、エントツからはケムリが出ていた。 | ダンロを使用 | 事件時刻、オバチャンは執務室のとなりの部屋で腰を温めていた。 | 隣の部屋の女性用肌着 | 執務室のダンロから発見された。どうやって移動したのだろうか? | つながっているエントツ | オバチャンの部屋と執務室のダンロは、エントツを共用している。 | つながっているダンロ | アレバスト執務室のダンロには、隣の部屋とつながる仕掛けがあった。 | 改装工事 | ババル大使館は、全面的な改装工事を行っている。 | シーナの居場所 | 彼女はミクモくんを捕まえるまで、マニィの執務室の隣の部屋にいた。 | 左右対称の構造 | 元は1つの大使館だったため、両国の大使執務室は左右対称。 | 消えた燃えカス | ダンロにあったはずの燃えカスが消えていた。どこにいったのだ? | カーネイジの焦り | 彼には、何か私たちに調べられたくないことがあるようだ。 | マニィの偽札づくり | ババル大使館の印刷機を利用し、ババルインクで偽札を作っていた。 | マニィ殺害の動機 | カーネイジには密輸の罪をマニィにかぶせるという動機がある。 | 日の丸とのさまんじゅう | なぜか扇の日の丸が赤く染まっている。控え室から持ってこられたもの。 | とのさまんじゅう | 手押し車にはとのさまんじゅうの箱が乗せられていた。 | 手押し車の死体 | 犯人は、控え室でマニィの死体を手押し車に乗せた。 | とのさまんじゅうを取り出した | 死体を乗せるため、犯人の手で手押し車から控え室の床に降ろされた。 |
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