- 登場モンスター -
モンスターハンター3(トライ)攻略トップ / 登場モンスター
登場モンスター ◆
- 海竜種ラギアクルス
巨大な船をも一薙ぎにする圧倒的な力、全身を青い鱗に覆われた威風堂々たる姿。
大洋の支配者と呼ばれるに相応しい強大なモンスター、それが海竜だ。
水中はまさしく彼の王国。立ち向かうハンターたちに勝機はあるのか。電撃攻撃がとてつもなく強い。
電撃を食らうと麻痺することはないが感電状態になり、ハンターが気絶しやすくなる。
水上でも行動でき、地を這って突進の行動が追加される。
- 鳥竜種クルペッコ
独特な色彩を持った、中型の鳥竜種。
大きなクチバシで、巧みに水中の魚を捕らえる。
また胸元と頭部に備わった発声器官から、他のモンスターの声や特殊な音を発することもある。
危険を感じると、飛竜など他のモンスターの声をまねて呼び寄せるとそのモンスター本人が来る。
リオレイアをも呼ぶことができる。
- ドスジャギィ&ジャギィ(オス)&ジャギィノス(メス)
ジャギィとジャギィノスは小型の恐竜で群れを成している。
その群れをまとめるボスがドスジャギィだ。ジャギィが狩りを
行い、ジャギィノスが巣で卵を守っている。
- 獣竜種ボルボロス
砂原を我がもの顔でのし歩く、巨大な獣竜。飛竜と違って翼はないが、その分くらべものにならないほどの強い脚力を持っている。
頭部が非常に硬く発達しており、それを武器とした猪突猛進の攻撃を得意とする。
砂原にしばしば見られる沼地を好み、深い場所では全身を泥の中に潜めてしまう。
鼻孔が頭の先端についているため、それでも窒息することはない。
またこうして泥を全身にまとうことで、砂原の暑さからも身を守っていると考えられる。
加えてハンターに対しては、巨体を揺すって泥つぶてを飛ばすような攻撃を仕掛けてきた例もあるらしい。
好物は砂原に生息する巨大昆虫で、巣を崩して餌を探すこともあると言われている。
泥つぶてに当たると動きが制限される。
- 獣竜種ウラガンキン
モンスターハンター3(トライ)の”火山”に生息している。
発達した下顎を叩きつけて岩石を破壊することから、「爆鎚竜」という異名がつけられている。
全身に火薬岩と呼ばれる発火性の岩石をまとっていて、それをばら撒いて周囲に爆発を起こすことがある。
ウラガンキンは巨体をまるめて、転がって移動するらしい。
下顎は頑丈で正面から立ち向かっても弾かれるだけ。
- ドスバギィ&バギィ
3の凍土の近辺に生息し群れをなしている。
特徴は睡眠ガスを吐き出すこと。大型のモンスターにも向かっていき、
周りを囲んで睡眠ガスで一気に倒す
- 飛竜種ギィギ
飛竜の幼生。非常に繁殖力が強く、暗所であれば気候に左右される事なく
棲みつくことができる。
しかし熱と光に弱く、たいまつで照らされると逃げようとする。
また、他の生物に張り付き血を吸うことで、
体内に毒素を生成することも確認されている。
- 飛竜種ギギネブラ
凍土に生息する飛竜。生物の少ない凍土に生息しているためか、
毒で獲物を弱らせ氷漬けにし、洞窟に保存するという習性を持つ。
暗闇を好むため、目が退化しており、温度で獲物を感知すると言われいる。
繁殖力は非常に強く至る所に無数の卵を産みつける。
- 飛竜種ベリオロス
別名氷牙竜。
凍土のきびしい自然環境に対応して独自の進化を遂げた、白銀の飛竜。
四肢の先に備えた鋭い爪と、スパイク状の棘を持つ尾を自在に操って、
滑りやすい氷上を俊敏に移動することができる。
剣のような赤い牙で華麗に獲物を狩る姿は、
見る者に畏怖とある種の感動を与えるという。
- 海竜種チャナガブル
優れた擬態能力と強力な神経毒を持つモンスター。
泳ぎが得意でないため浅瀬や水底に擬態し顎に生えた水草状のヒゲで獲物を誘い込んで、
一気に丸飲みしてしまう。
エピオスをひと飲みしたという情報もある。釣りカエルが大好物。別名灯魚竜。
- 草食種アプノトス
頭部に特徴的な突起のある、比較的おとなしい性格の草食モンスター。
群れを作り、集団内で子育ても行う。
肉は美味で栄養価も高く、昔から労働力としても人間と深く関わってきた。
また、大型モンスターが近付くと、警戒する様子が確認されている。
- 草食種ケルビ
温和な性格で知られている小型の草食獣。
その角は、万病を治す薬の原料として知られている。
最近の調査で、角には特殊な成分が含まれており、
価値ある角を入手するには生きたままの状態が望ましいということが判明した。
故に、入手するには気絶させる必要がある。
- 草食種エピオス
水中に生息し、水草や苔などを主食とするおとなしい草食竜。
しばしば水面まであがってきて、日光浴を楽しむ様子が見られる。
また、大変臆病な性格で、身の危険を感じるとパニック状態になり、
無茶苦茶に泳ぎ回る。
- 草食種ポポ
群れで生活する草食獣。
寒さに耐える長い毛で全身を厚く覆われている。
性格は温厚だが、子供守る際には巨大な牙を使い、
勇敢に襲い掛かってくることでも知られている。
また、その肉は大変栄養価が高く、特に舌は珍味とされる。
- 甲虫種ブナハブラ
あらゆる環境に生息する飛甲虫。
麻痺性の毒を持ちテリトリーに入ってくる者を襲ってくる。
死体に卵を産みつけ繁殖する事でも知られ、
耐性を下げる特殊な体液で腐食を促進させるようだ。
また、光に集まる習性があるため火をみると近寄ってくる。
- 甲虫種オルタロス
様々な場所に広く生息する甲虫。
実やキノコ、ハチミツなどを体内に取り込み、巣まで運んでいくという習性を持つ。
そのため、腹部が膨らんでいる個体からは有益な素材が採取できる。
また、摂取している素材によって腹部の色が変化するようだ。
- 獣人種アイルー
ネコに似た姿を持つ獣人族。
白毛が特徴。普段はおとなしいが攻撃されると逆上し、誰かれ構わず襲いかかる。
好奇心が旺盛で、人語を解し人間社会に溶け込もうとする者もいるようだ。
また、マタタビが好きで、その匂いを察知するとどこまでも追いかける。
- 獣人種メラルー
ネコに似た姿を持つ獣人族。
黒毛が特徴。アイルーにもまして好奇心が旺盛で大の悪戯好き。
手癖が悪く人から物を盗み集落に持って帰ってしまう。
マタタビが大好物なのだが、直接食らうと酔っぱらってしまうようだ。
酔っぱらうと落とし物をすることがある。
- 魚類
肉食魚(サメ型、ナマズ型)、回遊魚(カツオ型、アロワナ型)
遊泳魚(マンボウ型、クラゲ型)などが含まれる。
攻撃を仕掛けると逃がしてしまうことが多く、
魚類から素材を入手する場合は漁獲モリを使用するのが一般的。
- 海竜種ルドロス
雌の水棲モンスター。
ルドロスは大型の雄(ロアルドロス)を中心に完全なハーレムを作る。
雄が繁殖のために作ったなわばりに、多数のルドロスが集まってくるのである。
なわばりを侵す外敵に対しては非常に攻撃的になるので注意が必要。
別名水生獣。
- 海竜種ロアルドロス
別名水獣。
首にあるスポンジ状の鱗に大量の水分を含ませることで表皮の乾燥を防ぎ、
陸上での活動を助けている。だが、スポンジが萎縮し始めるとその能力を失うため、
水中へ移動し回復を図る。
また、特殊な粘液を吐き出し獲物を吐き出し獲物の足元をすくって捕える。
- 魚竜種デルクス
砂漠地帯に生息する肉食モンスター。常に5〜6匹群れで行動する。
大型のモンスターが狩りをする場に居合わせるとその獲物を取り囲むように泳ぎだし、
獲物を追い詰め、おこぼれにあずかろうとする。
仲間が傷つくとその場から逃げようとすることも。
- 草食種リノプロス
大変縄張り意識の強い草食竜。
視力が弱く遠くのものは認識できないが、
近づくものがあれば優れた聴覚で気配を察知し、
どこまでも執拗に追い回す。
また、走り出したら容易に止まることができないのか、
岩などに衝突する姿がしばしば目撃されている。
- 飛竜種リオレイア
陸の女王の異名を持つ雌火竜。
地上だけでなく今回は、空中も頻繁に飛ぶという。
つがいで狩りをする様子も目撃されており、
その際にはお互いに連携を取るかのような行動を見せるという。
- 飛竜種リオレウス
天空の王者と呼称され、畏れられる飛竜。
雌火竜と共に巣を中心とした広いテリトリーを形成し、空から監視する。
テリトリーに侵入した者には優れた飛行能力で上空から急降下し、
毒を含む強力な爪で襲い掛かってくる。
火を吐くことから火竜と呼ばれる
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