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テージ編

テージ

(CV:須藤祐実)
”究極の毒”を手に入れるため、獄界ベセクに足を踏み入れた少女。
女王気質でわがまま。
黒魔術に対して異常な興味と知識をもち、
魔法攻撃を一切受け付けないというとくせいを有する。
行動を共にするのは、魔神ラナンキュラスと少年ルティカ。


ラナンキュラス

(CV:大川透)
通称”ラキ”。かつては”銀狼”と呼ばれ、畏怖されていた高位の魔神。
博識で思慮深く、判断力も鋭い。
豊富な知識でテージをサポートする。


ルティカ

(CV:冬馬由美)
獄界ベセクで魔神に襲われていたところを、テージに救われて、
”従属の契約”を強いられた少年。
魔神を異様に嫌っており、ラナンキュラスとは犬猿の仲である。


オリフェン編

オリフェン

(CV:神谷浩)
婚約者であるルナーシェ姫を救うために獄界ベセクに降り立った
聖バルダミアン王国の騎士団長。
本来は心の広い好青年だが、団長としての重責と姫の失踪という
事件により自分を見失い、焦燥感に駆られている。
同じく騎士団のローグ、神官リバト、マリィと行動を共にしている。


リバト

(CV:杉本沙織)
聖バルド教の神官を務める少年。
幼いながらも博識で、豊富な知識でオリフェンを導く。
聖バルド教皇の秘蔵っ子とも言われ、次期教皇候補と目されている。


ローグ

(CV:稲田徹)
”竜騎士”の異名を持つ豪腕の騎士。
ひとりで竜を倒せるほどの剣豪で、かつては次期騎士団長候補だったが、
現在はなぜか一介の騎士に身をやつしている。


マリィ

(CV:鈴木麻里子)
聖バルド教の神官にして、強力な魔力を誇るディーグ族の女性。
姉御肌でオリフェンとは口論が絶えない。
仲間を思う気持ちが強いパーティのまとめ役。


ハーシュ編

ハーシュ

(CV:中原麻衣)
明るく活快な聖バルド教の神官。
17歳という年齢ながら白魔法に加えて武術にも精通している。
教皇の命により、グリンとレイナ、ふたりの仲間ととも獄界ベセクの探索に向かう。


グリン

(CV:松原大典)
ハーシュにつき従う修道士。
ハーシュとは幼いことからの知り合いで、お互いの気持ちを理解しあえる親友。
かなり心配性な性格。


レイナ

(CV:斎賀みつき)
ハーシュの補佐として選出された修道士。
弓矢による攻撃が得意。
勝気な性格ではないが、物事を濁したりごまかしたりすることを嫌う。



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