龍が如く4 攻略トップ /
ビリヤード
ビリヤード ◆
地下街のCuze BARで1回800円でプレイできます。
「ナインボール」「ローテーション」「エイトボール」「四つ球」の4つのルールで遊ぶ事が出来ます。
店員との対戦か1人で遊ぶか選択できます。
最初のBANKINGで手球が手前にある方が最初にショットします。
BANKINGは7割程度の力で打つと良いでしょう。
お酒を飲んでいる場合、視点が歪んだりします。
ショット後の画面で台の下に球の影があるときがあります(小バグ?)
店員の強さ
初級 精度60%ほど
中級 精度75%ほど
上級 精度80%ほど
特級 精度90%ほど
上級、特級では龍が如く3のときよりも、テクニカルなコンビネーションショットを連発してきます。
(ただその分、比較的ミスの数も増える様に調整されています。)
ルール ◆
- ナインボール
テーブルにある的球の中で最も小さい的球からポケットしていきます。
9番ボールを先にポケットした方が勝者です。
なお、ファールで落とした9番以外の的球は元に戻さず、そのままゲームを続行します。
- ローテーション
テーブルにある的球の中で最も小さい的球からポケットしていきます。
的球をポケットすると、的球の番号と同じだけの点数を獲得します。
合計点数が先に61点を越えた方が勝者です。
どちらも61点に満たない状態で的球が無くなったら、
新たに的球をセットし、ブレイクショットから再開します。
- エイトボール
1〜15番ボールを使用します。
1〜7番をローボール、9〜15番をハイボールとして的球を2つのグループに分けます。
ブレイクショットの後、最初にポケットした的球のグループが自分のグループとなります。
自分のグループの的球を全てポケットしてから8番ボールをポケットすると勝ちです。
同じグループの的球ならどの順番でポケットしても構いません。
8番ボールをポケットする時には、入れるポケットを指定しなくてはいけません。
指定したポケット以外に入れてしまうと負けになります。
グループの的球を全てポケットする前に8番ボールをポケットしても負けになります。
- 四つ球
親球2つと的球2つを使用し、「ポケットのない」テーブルで勝負を行います。
ブレイクショットの後、自分の親球をショットし、相手の親球を含む的球計3つの内
2個以上の球に自分の親球を(反射させて)連続して当てることができれば1ポイント獲得します。
ポイントを獲得すると連続してショットが可能で、
獲得できなければ相手の番となります。
これを繰り返し先に15点のポイントを獲得したほうが勝利となります。
的球同士、同じ的球への2回目以降の接触はカウントされず、あくまでもショットした親球でそれぞれの的球に1回ずつ当てなければなりません。
(このルールのみ、反射後の予測ラインを表示することができるので、基本はこのラインを目安にして2個以上の的球をヒットさせます。)
特殊なショット ◆
- コンビネーションショット
的球で別の的球をポケットします。
- キャノンショット
手球で別の的球をポケットします。
- キスショット
別の的球に当てて、軌道を変えて的球をポケットします。
- ブレイクエース
ナインボールの最初のショットで9番ボールを落とすことを言います。
【コツ】
手玉はクッションレールよりボール一個分内側に置く。
狙いは1番に薄く当てる(かする)程度で奥(5〜8番)のボールを狙う。
突く位置は上でも下でもどちらでも良い。一番上(下)ではなく8〜9割くらいの位置を突くと良い?左右は変更無し。
突く強さは8〜9割くらい。MAXで打つと狙いが外れる。
詳細は下の動画を参照。
攻略法 ◆
手球の予想的中位置の中心と、的球の中心を結ぶ延長線がポケットになるように打ちましょう。
ちょっとズルい手ですが、
△ボタンで俯瞰視点にし定規を(点滅する予想自球と、当てようとしている的球の中心線を結ぶように)画面にあてる(上図の赤線に定規を乗せる感じ)と、
的球に当てたあとの動きがある程度予測できます。
また、ショット予測ラインは実際は左右に一定のブレが発生します。(過度のパワー、壁や反射を含むほどブレ率アップ)
ギリギリの狙いではFOULや、ルール四つ玉ではポイント獲得に失敗するので
ある程度のブレを考慮した狙いをするとよい。
動画 ◆
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