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龍が如く4 攻略トップ / ゴルフ

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ゴルフ ◆

朝か昼にタクシーでゴルフ場に行くことでプレイ可能です。

パラメーター ◆

※クラブ、ボール共にレンタルの時のものです

最終的にハイスコアを狙うには桐生でパワー、インパクト重視が良いかと思います。
（RED-SHARK＋レンタル）
１オンを狙えるホールが増えるのは大きな強みです。

コンペ ◆

全9ホール回って勝負します。
参加料5000円掛かります。

ニアピンコンテスト ◆

第2ホールで10球のティーショットを行い、打ったボールがカップに近いほど多くのポイントが加算されます。
1球につき0〜150ポイント、ホールインワンは300ポイントです。
獲得ポイントに応じて賞品が貰えます。
料金は2500円掛かります。

BLUE-FOX＆チタンコアボールで打点下２〜３のフルショットでピンそばに飛びます。
風をみて適宣調整しましょう

アドバイス ◆

ショットをするまえに風、飛距離、落ちる位置を確認しますが、
さらに、「ショットする場所」と「落ちる位置の高低差」も考える必要があります。
カメラである程度みることはできますが正確な高低差はデータとしては表示されないので
だいたいの地形の凸凹をみて、高低差も含めたパワーにしないと目的の場所より遠くへいったり、全然届かないこともあります。

龍が如く3ではバンカーやラフに落ちたとき、
パワーの低減率(80%など)が表示されていましたが、4ではなぜか表示されていません。
龍が如く3ではラフでは80%、バンカーでは50％になっており、
4でもおそらくこの低減率でショットが弱くなると思われます。
　例：バンカーで120ｙのパワーでインパクトを決めても実際に飛ぶのは60ｙということになります。
ラフやバンカーではこれを考慮したショットを忘れると
とんでもない所に飛んでしまいます。

グリーンに極めて近いラフ、目の前がすぐグリーンの場合は
チップインを狙わない限りはPTで長距離パットをするほうが安全な場合があります。
どっちにしてもカップに近づくだけならば、飛ばすより転がすほうがリスクが少ないです。
ラフからPTでカップに入ることさえあります。

グリーン内でカップを狙う時は近くなら必ず△ボタンを押して、パワー2分の1にするのを忘れずに。
これをせず狙うとオーバーする確率が高いです。

グリーンの見方としては、赤が最も高い位置、つづいて　黄　緑　青の順で低い位置となり、
これらの色の濃さ、色のグラデーションとラインの幅をみてボールの転がりを予測することになります。
　例：転がる方向が黄赤なら上り坂　強めにうつ必要がある
　　　転がる方向が緑青なら下り坂　弱めにしなければオーバーする可能性がある

ただし、注意しないといけないのはボールがある場所からの高低位置ではなく、
あくまで地形そのものの高低位置であること。
　(最初から青いラインにボールがあった場合、緑のラインも上り坂となる等・・)

これらを忘れずにプレイしてれば、コンプリートの-5は問題なく到達できるはずです。
慣れれば-10付近まではだせるようになります。

動画 ◆

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