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二刀流モンク ◆
モンクの装備欄の二つ目を開けると、武器を装備してながら拳スキルが使用可能。
分身でリミットスキル発生 ◆
シノビの分身はリミットスキルの使用に人数として数えられる。
たとえば、使用に二人必要なリミットスキルをシノビ一人だけに装備させていても、
そのシノビが分身すればリミットスキルが使用可能になる。
ペンギン道場 ◆
大航海クエストの「勝利の塔」で1のクエストを選択。
一人で参加し、キリカゼが大王ペンギンを倒すのを待つだけ。
待っていれば、キリカゼが5人分身&多次抜刀で1万近く減らしてくれる。
キリカゼの分身時に彼女のHP回復を回復するとターン数が圧縮できる。
一人だと入手できる経験値は約2万(キリカゼも頭数に含まれてしまう為)。
属性リミット技に圧縮をかける ◆
エーテル圧縮は「次の行動」に対して効果を発揮します。
エーテル圧縮→次ターンに属性リミット技とすると、属性リミット技は必ずターンの最後に行うので間になんらかの行動を挟んでしまい補正がかかりません。
なので属性リミット技を選択してからエーテル圧縮をかけることで圧縮のかかった属性リミット技になります。
特殊なタイミングで発動するスキルにチャージ ◆
上記のエーテル圧縮と同様です。
幸運のハンマーもターン最後に発動するため、チャージの補正をかける場合は幸運のハンマーを先に選択してチャージを使いましょう。
一方バリスタの「レインフォール」はチャージ→レインフォールの順番で使用しても、実際にレインフォールが発動するのは「次ターン終了時」になります。
そのためレインフォール→チャージの順番で使わないとチャージの補正が乗りません。
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