- 三竜討伐 -

三竜討伐 ◆

六層(21F)到達後街に戻ると天の声。(航海で空中樹海到達済みが条件)
三竜討伐可能になる。
雷竜→4FのD-4にある月の鍵使用で開く扉を開けるとイベント。
一旦街に戻り宿屋で会話。キーアイテムを入手して戻り、最奥の広間で戦闘。
勝利後、レベルキャップ80まで開放。その後船で空中樹海に報告に行く。
火竜→冒険者ギルドに行くとイベント。三層に行くとイベント。
11FのC-1(4,1)、A-4(1,1)、D-7(1,2)にある楔石を抜くとC-6に出現。
勝利後、レベルキャップ90まで開放。その後船で空中樹海に報告に行く。
氷竜→五層に行くとイベント。18FのB-1,B-2の広間に入るとイベント。
一旦街に戻り宿屋で会話イベント。その後戻って戦闘。
勝利後、レベルキャップ99まで開放。
その後船で空中樹海に報告に行くと空中樹海の大航海クエスト解禁。

(*)特に討伐順が入れ替わっても問題ないと思われます。自分のパーティが倒しやすい相手から戦うのが一番だと思われます。

三竜攻略法 ◆

三竜と戦う前に

対竜戦ではアクセサリが必須。
もし、アクセサリが無いという方は五層に出てくる敵のドロップが材料なので掻き集めて斬×５・壊×５・突×５のアクセサリを用意しておく。
対竜戦で必要なのは上記のアクセサリであって属性攻撃を軽減するアクセサリではない。
本当の脅威はブレスではないのだから。

今回の三色ガードは最速行動ではない為にブレスに先制され、三色ガードが間に合わない場合は短剣やソニックダガーをファランクスに持たせる事。
何気に槍では隼風が優秀でこれを装備しているとレベル次第でブレスに先制できる。

雷鳴と共に現る者 ◆

：BOSS：雷鳴と共に現る者と戦闘

雷鳴と共に現る者は若干の物理耐性を持ち、雷無効です。弱点は炎。

サンダーブレスは１ターン目と５×nターン。
こちらが防御を固めると(恐らく強化枠７以上)で呪われし遠吠えでこちらを即死させてくる為、強化枠を使うのは６までにしておく方が良い。
挑発も強化枠を使うので挑発でファランクスに攻撃を集める場合、敵の攻撃属性に合わせたアクセサリーを装備させて攻撃を軽減するのを忘れずに。
強化枠を使用しないラインガードも有効。
HPが赤になると恐ろしき竜牙を連発してくるので高火力で一気に倒してしまいたい。
雷鳴と共に現れる者戦では特にアクセサリで物理攻撃を軽減するのが勝敗の分かれ目になる。
サンダーブレスは先見術かショックガードで防ぎ、物理攻撃はアクセサリで軽減する事。

今回、最強の三竜？
とにかく、こいつは最後に回す事をお奨めする。

・レベルキャップ開放

偉大なる赤竜 ◆

BOSS：偉大なる赤竜と戦闘

偉大なる赤竜は若干の物理耐性を持ち、炎無効です。弱点は氷。
ファイアブレスは１ターン目と５×nターン。
ドラゴンビートは対応するアクセサリ&挑発で完全に封じ込めることができる。
とどろく咆哮が厄介で混乱と物理?攻撃力ダウンが痛いが介護陣形とリニューライフやアイテムで回復すれば、怖いのはレッドファングくらいか。
対策さえ出来ていれば、前作の苦戦が嘘のように弱く感じる。
勿論、火竜の猛攻は打ち消しておく事。
耐壊ミストを持っていくとより安心か？

・レベルキャップ開放

氷嵐の支配者 ◆

BOSS：氷嵐の支配者と戦闘

氷嵐の支配者は若干の物理耐性を持ち、氷無効です。弱点は雷。炎は普通に通ります。

アイスブレスは１ターン目と５×nターン。
フリーズガードで防げば問題ないのだが時々アイスシールドを使ってくる為に無駄になる事があるがそれは諦めよう。
氷嵐の支配者は頭封じの追加効果技を持ってるのでゾディアックの先見術に頼るのは危険。
挑発で竜乱錐を引き付けて、耐壊ミストや防御の号令でアイスクラッシュの威力を軽減しよう。
雷鳴と共に現れる者よりも火力が低く戦い易いが氷河の再生やアイスシールドで戦闘が長引きやすい。
特にHPが減ると氷河の再生とアイスシールドをガンガン使い、プレイヤーをイラつかせる。焦って操作ミスなどしないように。

氷河の再生とアイスシールドを打ち消せるリセットウェポンやアイテムやテリアカαを、そして、TP回復アイテムも大量に持っていこう。
TP回復はダークエーテルでも可。

最初に書いたがアイスシールドは物理と雷耐性アップで炎は普通に通る為、炎をメインに戦うのが精神的に一番楽かもしれない。
呪われし遠吠えのようなスキルを持っていないので突撃陣形など補助系リミットを惜しみなく使おう。

・レベルキャップ開放