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パーティー会話集
パーティー会話集 ◆
概要 ◆
パーティー会話は、一度の期間で2種類以上ある場合があります(「A」や「B」で表しています)。
また、会話中の選択肢でどちらを選ぶかによって、その後の会話が異なってくる場合もあります。
同じ番号の会話は対になっているもので、物語を通してどちらか片方しか流れません。
主人公がアルドかリーハかによっても違いが生じてくるので、
・主人公がアルドのときのみ発生する会話は青
・主人公がリーハのときのみ発生する会話は赤
にわけています。
※編集者は主人公がリーハのストーリーで記録を進めていてアルドではまだ記録をとっていないため、
リーハのときのみ発生する会話が黒字になっている場合があるかもしれませんがご了承ください。
丸数字やローマ数字などの機種依存文字は文字化けするので、使用を控えていただけるとありがたいです。
第0話 ◆
1.〜精霊の丘
アルド:早く精霊の丘に行かないと
またリーハに叱られそうだ
ついでに、風の精霊の伝言も
聞いてこないと
リーハ:バンナの実を取りに
精霊の丘へ行かなくっちゃ
風の精霊の伝言も
忘れないようにしなきゃね
第1話 ◆
1.〜アブダウの岩場(入る前)
A
アルド:マアバドゥへ行く前に
ハバルの民のお店で
準備を整えておいたほうがいいよね
リーハ:そうね
昨日の様子だと何が起きても
不思議じゃないものね
B
アルド:ぶどう
リーハ:熟れたバンナの実
アルド:み、み、みみず
リーハ:ずっしりとしたバンナの実
アルド:み……耳っ!
リーハ:みずみずしいバンナの実
アルド:うぅ……
卑怯だよ、リーハ
リーハ:え、どうして?
ちゃんと答えてるじゃない
アルド:………………
2.〜アブダウの岩場(入った後)
アルド:リーハ……
1人で大丈夫かなぁ……
リーハ:アルド、1人で大丈夫かしら
無茶してないといいけど……
第2話 ◆
1.〜マアバドゥの森
リーハ:精霊が暴走したせいで
地形が変わっているわ
ちゃんとマアバドゥまで
たどり着けるかしら……
アルド:大丈夫だよ
2人一緒ならなんとかなるよ
リーハ:アルド……
そうね、頑張りましょう
2.〜マアバドゥの森(エリア5へ行った後)
アルド:里の近くまで
ヨドミの民が出るなんて……
リーハ:里のみんな、大丈夫かしら……
アルド:急ごう!
リーハ:うん!
第3話 ◆
1.〜神域
アルド:アインとインジールさん
大丈夫かな……
リーハ:2人とも精霊力の高い
場所にいるのよね
ナスル:ああ、急いで
神域に向かおうぜ
2.〜神域(エリア2で暴走ドゥムを見た後)
ナスル:ドゥムまで暴走してるとはな
ちょっとヤバイな……
アルド:そうだね、本来なら
神域を守る役目のはずなのに
逆になってるもんね
リーハ:急ぎましょう
第4話 ◆
1.〜御座所(入る前)
ナスル:御座所は俺やジイサマも
知らねえ場所だ
気をつけて行こうぜ
アルド:そうだね、精霊力もこの辺りで
一番高いっていう話しだし
リーハ:しっかし準備して行きましょう
2.〜御座所(入った後)
リーハ:御座所なんて初めて入ったけど
嫌な空気だったわね
アルド:アインもあの中にいるんだよね
早く助けてあげないと
ナスル:ああ、急ごう
第5話 ◆
1.アインの見た霊夢をインジールに伝えに行くのです
リーハ:アインの見た霊夢
気になるわね……
ナスル:ああ、そうだな
召喚使どもが変なこと
企んでなけりゃいいが
アルド:とにかく、マアバドゥにいる
インジールさんに相談しよう
アイン:そうですね
2.〜アムナウの抜け道(入る前)
アイン:アムナウの抜け道を通って
人間の地へ向かいましょう
アルド:そうだね。向こうに着いたら
マーディンさんを探さないと
ナスル:けっ
リーハ:ナスル……
ナスル:わーってるよ。とりあえず
無事に人間の国へたどり着かねえとな
3.〜アムナウの抜け道(入った後)
ナスル:予想はしていたが、ヨドミの民で
あんなに溢れかえっているとはな
アイン:大丈夫ですよ
みんながいるので怖くないです
リーハ:そうね、アインの言う通りだわ
私たち4人なら大丈夫よ、きっと
アルド:そうだね
それじゃあ、行こうか
第6話 ◆
1.〜ディーネー砂漠(入る前)
ナスル:………………
リーハ:ナスル……本当に
召喚使が嫌いなのね……
アイン:でも、いがみ合ってばかりでは
いけないと思います
アルド:そうだね。とにかく連絡先にあった
ディーネー砂漠に向かおうよ
アイン:わかりました
2.〜ディーネー砂漠(入った後)
アルド:ゲンコツ岩が見えたってことは
マーディンさんの所までもうすぐだね!
リーハ:そうね
出かけてないといいけれど
ナスル:ったく……
あんな殺風景な場所に住んで
何が面白いんだか
アイン:ナスル、そんなことを
言ってはダメですよ
ナスル:いまさら文句言っても仕方ねーか
さっさと行こうぜ
3.〜ディーネー砂漠(エリア2でカウィーとサーフィーに逢った後)
A
リーハ:何か、嵐のような
2人組だったわね……
アイン:でも、悪い人たちでは
ないと思います
ナスル:良い悪いはともかく
ああいうタイプはもう会いたくねえな
アルド:あははは……
B
アルド:……暑い……暑いよ〜……
リーハ:ちょっと、アルド……
あまり暑い暑い言わないで……
余計暑く感じるんだから……
アルド:ご、ごめん……
でも、この暑さはちょっと……
ナスル:おまええたちだらしねーな
アインを少しは見習えよ
文句言わず歩いてるだろ
アイン:……………………
……………………
……………………
……あ
リーハ:アイン?
アイン:かき氷が見えます……
あんなところに……
リーハ:アイン!?
ちょっとどこに行くのよ!
ナスル:あそこまで弱っていたとはな……
アルド:って、早くアインたちを
追いかけないと!
第7話 ◆
1.マーディンがカタイレインに向かい、みんなでおるすばん
アルド:マーディンさんが帰ってくるまで
留守番かぁ……つまんないなぁ
ナスル:周りは砂ばっかで
何もすることねーからなあ
アイン:たまにはいいのです
最近は慌ただしかったですから
こういう時ぐらいゆっくりしましょう
リーハ:そうね、アインの言う通りだわ
与えられた休息を
有意義に過ごしましょう
2.〜イーオスの森(入る前)
アイン:すごい地震でした
マーディンさん、大丈夫でしょうか
ナスル:大丈夫だろ。そんな簡単に
くたばるようなやつじゃねぇーよ
アルド:そうだね
マーディンさんなら大丈夫だよ
リーハ:私たちは私たちの
出来ることをしましょう
3.〜イーオスの森(入った後)
ナスル:ニンゲンの土地だ
あんまり目立たないよう
慎重に進もうぜ
アルド:………………
ナスル:ん、どうした?
リーハ:一番気をつけて欲しい
本人からの言葉に驚いてるのよ
ナスル:リーハ!
アイン:ナスル
気をつけてくださいね
ナスル:……っく
そりゃねえぜ
第8話 ◆
選択肢(1〜2に影響)「ティカを信じる?⇒信じる/信じない」
・「信じる」を選択⇒ナスルが脱退、ティカ加入(ナスルはすねて暫くその場からいなくなる)
・「信じない」を選択⇒現状維持(ティカはついてくるがパーティーには加入しない)
1.〜第7カタイレイン(入る前、信じるを選択した場合)
アルド:ナスル……1人だけ
別行動って大丈夫かな
ティカ:うぅ……
あたしのせいですみません
アイン:あまり気にしないで下さい
ナスルあなら大丈夫です
リーハ:そうね
ナスルなら心配いらないわ
それより、ティカ
第7カタイレインへの道案内
頼んだわよ
ティカ:はい、任せてくださいっ!
2.〜第7カタイレイン(入った後、信じるを選択した場合)
リーハ:神域や御座所と同じで
カタイレインにもたくさんいたわね
アルド:あの大群の中を進むのか……
嫌だなぁ
アイン:アルド、アインも手伝いますから
頑張りましょう
アルド:あ、いや……
弱音とかじゃなくてね
ティカ:他に何か理由があるんですか?
アルド:……あの密集した中で戦うと
いつ誰かを斬りつけないかと
心配で心配で
ティカ:アルドさん……
1.〜第7カタイレイン(入る前、信じないを選択した場合)
ティカ:第7カタイレインは
この道をまっすぐ行った先です
ナスル:………………
ティカ:あ……すみません
リーハ:少しくらいはいいじゃない
ティカが案内してくれたほうが
早くカタイレインに着くんだし
ナスル:まぁ、それはそうだけどよぉ
アルド:ティカも気にしなくていいからね
アイン:案内、よろしくお願いします
ティカ:はい、任せて下さいっ!
2.〜第7カタイレイン(入った後、信じないを選択した場合)
ナスル:言ったそばから
突っ込んでいきやがって
ティカ:すみません……
リーハ:あまり無茶ばかりすると
心配のしすぎでナスルが倒れちゃうわ
ナスル:なっ! リーハ!
何言ってるんだよ!
アイン:そうですよ
ナスルは心配性なのですから
ナスル:アイン……おまえまで……
アルドからも何か言ってくれよ
アルド:あはははは
3.第7カタイレインクリア〜マーディンの家へ行くまで
ティカ:マーディンさんという方は
どちらにいらっしゃるんです?
アルド:この砂漠を抜けた先に
オアシスみたいな場所があるんだ
リーハ:あれから結構時間も立つし
もう帰ってると思うんだけど
ナスル:まぁ、いなくても大丈夫だろ
部屋もまだ空いてたしな
アイン:………………
ティカ:アインちゃん、大丈夫?
アイン:………………かき氷
アルド&リーハ:えっ!?
第9話 ◆
1.アルド変装計画〜出発計画
アルド:はぁ〜〜っ
嫌だなぁ……
リーハ:あんな格好、誰だって
引きずりたくなるよ……
アイン:アインはとっても
うらやましかったです
ティカ:そうですよ! どこから見たって
可愛い女の子じゃないですか!
ナスル:まぁ、諦めるしかないだろ
他にいい案もないんだしな
アルド:ナスル〜〜
他人事だと思ってない?
ナスル:そんなことねえって
俺の目を信じろ
アルド:……………………
ナスル:……………………
……………………
……………………
……ぷっ
アルド:あーーっ!
いま笑ったー!
マーディン:………………若いな
選択肢(2に影響)「どっちの道がいい?⇒マーディンの勧めた道/ティカの勧めた道」
・「マーディンの勧めた道」⇒ウラノク山脈を通るべきだ
・「ティカの勧めた道」⇒エウリュス平原を通っていきましょう!
※選ばなかった方は本編をクリアしないと行けるようになりません。
2.〜ウラノク山脈(入る前、マーディンの勧めた道を選択した場合)
アルド:次の目的地ってどこだっけ?
リーハ:確か、第11カタイレインよね
マーディン:目的地はそうだが
第11カタイレインへ行くには
ウラノク山脈を通る必要がある
アイン:恐ろしい怪物がいるという
噂でしたね
ティカ:何事もなければいいんですけど……
ナスル:怪物が出る出ないってのも
重要だが、山道を通るんだ
しっかり準備して行こうぜ
2.〜エウリュス平原(入る前、ティカの勧めた道を選択した場合)
リーハ:次の目的地って
どこだったかしら?
アルド:確か、第11カタイレインだったよね
ティカ:そうですけど、その前に
エウリュス山脈を抜ける必要があります
アイン:山道よりは安全という
お話でしたね
マーディン:精霊が不安定な現状
一概に安全とは言い切れないだろう
ナスル:とりあえず、何が起きてもいいように
準備だけはしっかりして行こうぜ
3.〜ウラノク山脈or〜エウリュス平原(入った後)
リーハ:マーディンさんを信じて
先に進みましょう
アルド:そうだね、マーディンさんなら
すぐに追いついてくるよ
アイン:でも……アインたちだけで
大丈夫でしょうか
ナスル:おいおい、俺がいるのを
忘れてもらっちゃ困るぜ
ティカ:あははっ
期待してますよ、ナスルさん
第10話 ◆
1.〜コリュペー山岳
アルド:なんだろう、この嫌な空気……
アイン:精霊がすごく苦しんでいます……
リーハ:あっちの方から
強い気配を感じるわ
ティカ:……あの方角は、確か
コリュペー山岳ですね
ナスル:誰かが襲われてるかも
知れねえ……急ぐぞ!
第11話 ◆
選択肢'(1〜3に影響)''「どうしたらいい?⇒ライラに従う/ライラに従わない」
・「ライラに従う」を選択⇒ライラが加入し、ナスルとアインは脱退するがライラに隠れて尾行
・「ライラに従わない」を選択⇒ナスルが殴ってライラが気絶、ライラをおぶるためにナスルが脱退
1.〜タプロス崖谷(入る前、ライラに従うを選択した場合)
ライラ:何していますの?
早く第11カタイレインへ
向かいますわよ
アルド:あっ、ちょっと!
ライラさーん!
リーハ:まったく……
強引に話を進めるんだから
ティカ:ナスルさんたち
大丈夫でしょうか……
2.〜タプロス崖谷(入った後、ライラに従うを選択した場合)
ナスル:ったく……なんで俺たちが
こんな、こそこそ隠れて
行動しなきゃならないんだ?
アイン:でも……
ナスル:ん?
アイン:こういうのも悪くないですね
ちょっと楽しいです
ナスル:アイン……
3.〜タプロス崖谷(ライラの弁当箱を拾った後、ライラに従うを選択した場合)
ライラ:あの戦いの痕跡……
まだそんなに経過した
ものではありませんでしたわ
リーハ:ということは、近くに
脱走召喚中がいるってこと?
ティカ:ちょっと怖いですね……
アルド:気を引き締めていこう!
1.〜タプロス崖谷(入る前、ライラに従わないを選択した場合)
ティカ:ナスルさんの絵
殺人的でしたね……
リーハ:ナスルの場合、自分では上手と
思ってるのがさらにね……
アルド:僕も最初に描かれた時は
ビックリしたよ……
アイン:アインは、もう見たくないです
ティカ:みなさん、大変だったんですね……
ナスル:ん? 何を話してるんだ?
第11カタイレインへ
さっさと行こうぜ
2.〜タプロス崖谷(入った後、ライラに従わないを選択した場合)
ナスル:………………
アルド:どうしたの、ナスル?
リーハ:やっぱり代わって欲しいの?
ナスル:いや、おぶるのは構わないんだが
何度も往復されるとだな……
ティカ:そうは言っても、補給とか
いろいろありますし……
アイン:自業自得ですよ、ナスル
ナスル:はぁ…………
3.〜タプロス崖谷(ライラの弁当箱を拾った後、ライラに従わないを選択した場合)
ティカ:寄り道してる場合じゃ
ないですよ!
アイン:おふたりが心配です
追いかけましょう
アルド&リーハ:うん!
第12話 ◆
1.〜第11カタイレイン(入る前)
リーハ:この先に、いよいよ
第11カタイレインがあるのね
ナスル:ああ、そしてミルサートってやつが
伝えたかった真意がある
アルド:ミルサートが伝えたかったこと……
ライラ:あまり考え込まない方が良いですわ
出来ることも出来なくなりましてよ
ティカ:そうですよ
いつも通りに行きましょう
アルド:……そうだね
アイン:では、行きましょうか
2.〜第11カタイレイン(入った後)
アイン:トゲトゲの床……
痛いです……
リーハ:あー、それそれ
私も思ったわ
ナスル:こんなにトゲトゲしてるなんて
カタイレインってところは
趣味が悪いったらねえぜ
アルド:隙間があったりするけど
避けにくいんだよね……
ティカ:別にタイレインだから
という訳じゃありませんよ
リーハ:そうなの?
ライラ:考えてもみなさい
トゲトゲのある施設で
職員が快適に過ごせると思って?
アルド:そうだよね……
精霊の影響による地形の変化も
何か共通点があるのかなぁ
3.〜第11カタイレイン(フィクラに会った後)
アイン:召喚獣が受け続けてきた
苦しみですか……
リーハ:一体、何があるのかしら……
ティカ:召喚使でも許された者しか入れない
場所ですから、よっぽどのものだと
思いますけど……
ライラ:考えても仕方ありませんことよ
ナスル:こいつの言う通りだ。答えが待ってる
なら、、俺たちがやることは1つだろ?
アルド:……行こう!
第13話 ◆
1.〜アトポス洞窟
リーハ:みんな大丈夫かしら……
アルド:こんな不気味な気配……
今までに感じたことないもんね
リーハ:心配だわ、早く合流しましょう
第14話 ◆
1.一緒に行くのかそれとも帰るのか、決断しなさい
アルド:僕は……どうしたら……
リーハ:アルド、1人で悩まないで
私も一緒に考えるから
アルド:リーハ……ありがとう
第15話 ◆
1.〜バテュスの森(入る前)
ファフラス:さあ、ぐずぐずしてはいられない
張り切っていくよ!
ライラ:ファフラス……
怪我人なんだからもう少し
大人しくしてなさいな
ティカ:ファフラスさん
怪我人とは思えないほど
元気ですねー
アイン:そうですね。それでも
精霊の影響で危険なのは
変わりませんから
ナスル:早く治療してやらねえと
ヤバイってことだな
リーハ:ティカの教えてくれた
バテュス渓谷を抜ける道で
良かったのよね
マーディン:ああ、そうだ。現状では
それが最短ルートになるだろう
アルド:ミルサートたちのこともあるし
急がないとね
選択肢(2〜3に影響)「ティカを疑っている?⇒疑っている/疑っていない」
「疑っている」を選択⇒そんな……ひどいです!+どうしてティカさんを信じてあげないのですか!(ティカとアインが脱退)
「疑っていない」を選択⇒みなさんにも無実を証明してみせます!+おい、どこへ行くんだ! 待ちやがれ!(ティカとナスルが脱退)
2.〜バテュスの森(1度入った後、疑っているを選択した場合)
リーハ:私のせいでティカが……
アルド:リーハのせいだけじゃないよ
マーディン:今は責任の所在よりも
ティカを探すのが先決だろう
ファフラス:アインって子も追いかけて
行っちゃったみたいだし
この辺りも精霊が不安定に
なってるから危険だよ
ナスル:だな。大事がある前に
見つけてやらねえと
ライラ:急ぎましょう!
3.〜バテュスの森(2度入った後以降、疑っているを選択した場合)
リーハ:そんな……ティカがそこまで
思い詰めていたなんて
アルド:後悔をしてる場合じゃないよ
一刻も早く見つけないと!
リーハ:そうね、急ぎましょう!
2.〜バテュスの森(1度入った後、疑っていないを選択した場合)
ライラ:急いで2人を追いかけませんと
ファフラス:こんな精霊が不安定な場所で
はぐれたりでもしたら大変だ
マーディン:見つけて……謝罪をせねばな
アルド:マーディンさん……
リーハ:早く見つけてあげなくちゃ!
アイン:急ぎましょう!
3.〜バテュスの森(2度入った後以降、疑っていないを選択した場合)
リーハ:ティカ……無茶はしないでよ……
アルド:急ごう!
リーハ:うん!
第16話 ◆
1.〜第16カタイレイン(入る前)
ティカ:この先に第16カタイレインが
あるんですね……
ナスル:さっきの精霊の暴走を考えると
あまり時間は残ってねえようだな
ライラ:そうですわね
施設が破壊させる前に彼らを
止めなければ……
ファフラス:暴走してるオレの魔石も
調整できなくなるからねー
アイン:ファフラスさん……
マーディン:まだ施設に侵入したばかりのようだ
なんとしてでも彼らを止めるぞ
アルド&リーハ:行こう!
2.〜第16カタイレイン(入った後)
ナスル:こりゃ、本格的にヤバイな
ティカ:そうですね……施設内も
かなり壊されていましたし
ライラ:まだ諦めてはいけませんわ
制御装置はまだ無事のはずです
ファフラス:でも大丈夫なのかい?
その制御装置のせいで
影響のある子がいるんだろ?
リーハ:あ、そういえばそうね
アルド、アイン、大丈夫?
アルド:うん、平気だよ
支障が出るほどじゃないしね
アイン:恐らく、制御する力が
弱っているからだと思います
マーディン:時間がないな……
急ぐぞ!
3.〜第16カタイレイン(召喚使に遭遇し、ファフラスを見送った後)
アルド:召喚獣がこの世界に
穴を開けていたなんて……
リーハ:アルド……
ライラ:召喚獣の存在が悪い
という訳ではありませんわ
ティカ:そうですよ!
アルドさんは悪くありません!
マーディン:ティカたちの言う通りだ
だが、今は彼らを止めることを
最優先に考えて欲しい
アイン:そうですね……
嫌な気配も強くなってきています
ナスル:急ぐぜ!
第17話 ◆
1.〜ビドロース砂漠(入る前)
A
アルド:精霊が集められているのは
向こうの方みたいだよ
ライラ:……となりますと
ビドロース砂漠を通るようですね
ナスル:うげっ!
また砂漠かよ……
アイン:暑いの……苦手です……
ライラ:あら、カウスクザフは
暑さに弱いんですの?
リーハ:そういう訳じゃなくて
ちょっとね……
ミルサート:ふん……そんな様子じゃ
先が思いやられるね
マーディン:確かに、何も準備せずに行くのは
厳しいかもしれません
ティカ:しっかり準備してから
行きましょう!
B(この会話は2の期間でも発生します)
アイン:やっぱりありました……
マーディン:ん、どうかしたのか?
アルド:あー、トゲトゲのことだね
ティカ:今度のは前にも増して
嫌らしい配置でしたね……
ミルサート:何の話をしてるんだい?
ライラ:カタイレインに地形変形して出来た
トゲトゲのことですわ
リーハ:もうっ、あのトゲトゲ何なのよ!
毎回毎回、宝箱の前にばっかり!
もーーっ!
ナスル:いっ、いててっ!
お、おいおい、リーハ
やつあたりは勘弁してくれよ
2.〜ビドロース砂漠(入った後)
ライラ:暑いですわね……
ナスル:アイン……今回は大丈夫か?
アイン:はい、前よりは平気です
マーディン:前に何かあったのか?
ティカ:あ、その、何というか……
何もないからあったというか……
ミルサート:何をグズグズしているんだよ?
早くしないと置いていくよ
リーハ:ちょっと、ミルサート!
1人で行かないでよ!
ミルサート:…………ん?
リーハ:どうしたの?
ミルサート:何だ、あのかき氷は?
アルド&リーハ:ええええっ!?
3.〜ビドロース砂漠(ハイヤールに逢った後)
ティカ:ハイヤール、とても
可愛かったですねっ
アイン:また会いたいです
ナスル:あれが可愛いかー?
俺にはよく分からねえなあ
アルド:ちょっと不気味なところがいいんだよ
ライラ:ふふ……子供たちには
良い休憩になったようですね
マーディン:……そうだな
ミルサート:………………
リーハ:ミルサート……
第18話 ◆
1.〜クレスタイ廃墟(入る前)
アイン:精霊が集められている
場所までもうすぐです
アルド:みんな、気合を入れていこう!
ナスル:おう!
ミルサート:……ありがとう
ライラ:別に、お礼を言われる
ようなことじゃありませんわ
ティカ:あたしたちはこの世界を
守りたいだけなんですから
ミルサート:まったく……
マーディン:………………
リーハ:マーディンさん、どうしたの?
マーディン:いや、何でもない
先へ進もう
2.〜クレスタイ廃墟(入った後)
ティカ:テュンボス……ですか
アルド:僕が召喚された場所……そして
リーハ:私のお父さんが亡くなった場所……
ライラ:申し訳ありませんが
感傷に浸ってる場合ではなくてよ?
ナスル:今はこいつの言う通りだ
何が何でもガーディブを
止めなくちゃならねえからな
マーディン:その通りだ。この世界を
破壊される訳にはいかない
アイン:フィクラさんという方にも
真相を伝えなくてはなりません
ミルサート:ああ……急ごう
第19話 ◆
1.〜テュンボス(入る前)
ミルサート:今回ばかりは、キミたちの
雑談に付き合ってはいられない
悪いけど、先に行かせてもらうよ
アルド:あっ、ミルサート!!
…………行っちゃった
リーハ:もう……どうして
単独行動ばかりするのかしら
ナスル:それほどフィクラってやつが
心配なんだろうよ
ティカ:ずっと慕っていらしたようですし
ライラ:そんなことを言っている
場合ではありませんわ!
アイン:ミルサートさん1人では危険です
マーディン:私たちも急ごう
2.〜テュンボス(入った後)
リーハ:うーん……うーん……
アルド:何か思い出せそう?
リーハ:ダメみたい
アルド:そっか……
マーディン:2人とも何をしている?
先を急ぐぞ
アルド&リーハ:はーい
3.〜テュンボス(エリア6でのイベント発生後)
ティカ:みなさん……
信じてくれてありがとうございます
ナスル:そこでお礼を言うのは
おかしいんじゃねーか?
ティカ:え?
アイン:そうですよ。ティカさんが
そんな事をするはずがありません
アルド:だって僕たち仲間だよね?
リーハ:疑えって方が無理だわ
ティカ:え、あ、あ……
ライラ:まだ分かりませんの?
当然のことにお礼なんて
必要ないってことでしてよ
マーディン:……そういうことだ
ティカ:は……はいっ!!
ミルサート:まったく……
付き合ってられないね
第20話 ◆
EX ◆
A
ライラ:ちょっと貴方
お話はティカから聞きました
ナスル:んぁ? 何の話だ?
ライラ:いいからこっちへ来なさい
私が指導してあげますわ
【二人が去っていく】
ナスル:お、おい! ちょっと待てって!
いてっ、いてててててっ!
ティカ:これで、ナスルさんの絵が
ちょっとでも上手になるといいですね
アルド:そ、そうだね……
B
2回目以降で勝った事があるなら、【現在 ●勝中】と表示される。
アルド:バンナで……
リーハ:ポン!
選択肢 「どれにする?⇒グー/チョキ/パー」
勝った場合
リーハ:やったー!
【バンナの実が1個貰える】
負けた場合
リーハ:あ〜あ……
あいこの場合
もう一度じゃんけんをする。
C
マーディン:みんな、ちょっと集まってほしい
アルド:どうしたんですか?
マーディン:先ほど、タルジュの使者から
奇妙な場所があると報告を受けた
ライラ:奇妙な場所……ですか
マーディン:精霊の影響によって変化したのは
今までと同じなのだが
様子が少し違っているそうだ
アイン:異世界との穴が原因でしょうか……
マーディン:かもしれん。ともかく現地に行って
詳しい事を調べないとどうしようもない
何が起こるか分からない場所だ
しっかり準備をしてから向かおう
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