|
ボス戦攻略 |
ボス戦を指南して行きたいと思います
指南といっても、アドバイス程度ですので、参考にしてください
低レベルをやっているわけではないので、普通に進んだときのレベルで書きます
vsブエル(ラグナ遺跡)
vsヴァサーゴ(ダリルシェイド地下通路)
vs?????(ストレイライズ大神殿)
vsフォルネウス(連絡船内)
vsサブノック+オセ(ハイデルベルク)
vsヴェパール(ヒートリバー)
vsエルレイン(ストレイライズ大神殿)
vsグラシャラボラス(飛行竜)
vsダンダリオン(ダイクロフト)
vsハルファス(スパイラスケイブ)
vsバルバトス(ダイクロフト)
vsバルバトス(18年前のダイクロフト)
vsガープ(カタコンベ)
--対ブエル戦--
カイルとロニで戦いますが、Lv7くらいあるといいでしょう
ヒールが使えないと厳しいかもしれませんので、ロニに覚えさせましょう
SPゲージがなくなっているときに攻撃すると
弾かれてダメージまで受けるのでSPゲージには気を配りましょう
--対ヴァサーゴ戦--
スプラッシュなどの強力魔法を使ってきますので、撃たれる前に妨害しましょう
攻撃の起点は、ジューダスのストーンザッパー
ショートカットに入れておき常に発動させるぐらいでいいと思います
スプラッシュ以外にもアクアブレスなど使用してきますが
カイルを前方にして、カードして耐えさせるとそのうちヴァサーゴがSP切れを起こすので
そうなったら、どんどん攻撃していきましょう
--対?????戦(ストレイライズ大神殿)--
まず詰まるとしたらここでしょうか
HPは10000ですが、5000まで減らすと戦闘終了になります
Lv15くらいが必要かと思います
ロニを「晶術つかわせるな」にして、攻撃2防御4にするのがいいと思います
アイテムを使うと、それに反応して晶術→追加攻撃をしてくるので、使用は厳禁です
カイルの攻撃パターンは、通常攻撃(1段目)→散葉塵→牙連蒼破刃がおすすめです
攻撃時間が長く、敵を奥に押す効果も高いので使っていきましょう
最初はそんなに攻撃してきません
SP、TPともに使い過ぎないように注意しつつ、体力を削りましょう
攻撃パターンとしては、右手のボディー→左手で攻撃がほとんどです
左手の攻撃は非常に攻撃力が高く、ガードできないと300程度喰らう上気絶してしまいます
この攻撃だけは直撃しないように注意しましょう
HP8000をきったら、ガードしつつ体力、SP、TPを回復させましょう
HP7500以下になると、接近すると毒を受けるフィールドを発生させます
毒を恐れてどんどんが後退すると、壁に追い込まれてどうにも出来なくなりますので
攻撃して押されないようにするのがポイントです
基本的にはこれまでのパターンに毒フィールドが付いただけです
左手の攻撃を受けないようにしつつ、回復はロニに任せます
回復がどうしても間に合わなくなったら、敵の行動中にアイテムを使うと反撃されないことがあります
しかし、Lv15以上あれば、うまく戦うとアイテムを使わずに十分勝てます
時間経過によるものかHP減少によるものかはわかりませんが
HP6000くらいまで減らす(もしくは時間経過)と、毒フィールドが消えます
こうなったら、必殺技の連携でどんどん押していって、HP5000まで減らしましょう
--対フォルネウス戦--
まずは前哨戦で、「足×3」と戦闘
TOD2の基本戦術ともいえる、「カイルを前でガードさせ後ろから晶術攻撃」を実行します
全員何らかの攻撃晶術を持っているので、どんどん攻撃しましょう
「シャドウエッジ」などが、攻撃力も高く3体ともに攻撃できるのでお奨めです
ストレイライズ大神殿の「?????」を倒すことが出来れば(つまりここまで進んでいれば)
問題なく倒せると思います
「足×3」を倒したら、「本体+足×2」と戦闘です
本体は移動しないので、全滅のパターンである「左側に追いつめられる」ことがありません
ですから、前哨戦と同様に晶術メインで攻撃していきましょう
カイルが壁、ロニが回復役、リアラとジューダスで攻撃晶術連発でいけると思います
攻撃モーションがわかりやすいので、プレスガード(前進しながらガード)の練習にもいいです
やばくなったら後退して、SPやTPの回復に努めましょう
--対サブノック+オセ戦--
サブノックはガードが非常に高く普通に攻撃してもほとんどダメージを与えられません
まず、晶術を当ててガードを崩してから、攻撃していきましょう
地属性と水属性が弱点なので、この属性を使うと効率よくダメージを与えられます
おすすめはスプラッシュ
画面端近くまで追い詰めておけば、オセも巻き添えにすることが容易です
ただ、ダメージ的に見るとエアプレッシャーの方が優れているかもしれませんが・・・
実際に戦う際は、LV20越えてると楽でしょう
坑道などで逃げずに戦い、宝も全部取っておけばLV20は越えてると思います
戦術ですが、オレの場合は、カイルとジューダスが前衛でサブノックを端に追い詰め
リアラがエアプレッシャー係(L2ショートカット使用)、ロニが回復係でした
そのうちリアラのTPがなくなってくるので、ケチらずオレンジグミを使用しましょう
前衛2人は、TPなくなってもガードと通常攻撃のみで耐えます(笑
オセは無理して倒す必要ないと思いますが、こだわる人は倒しましょう
作戦で「晶術使わせるな」にすると、こちらが晶術で後衛のオセを攻撃してくれます
別に倒したからといって、特に特典があるわけではなかった気もしますが・・・
オセを攻撃している時は、サブノックに前衛がやられ放題なので、回復はこまめにしましょう
--対ヴェパール戦--
登場する場所が場所ということで弱点は水
スプラッシュを起点に攻撃していきます
攻撃すると泡のようなものを吐き出しますが、これは攻撃することで打ち消せます
実際に打ち消すのは難しいので食らわないように心がけます
推奨レベルは25くらいかな・・・ナナリーがスプラッシュを覚えてから挑むと楽に戦えます
エンチャントの項目で確認すると分るのですが
ナナリーはアクアスパイクよりもスプラッシュを先に習得します
これは開発者様の「ヴェパール戦でスプラッシュ使え!!」というお告げに違いありません
そういうことで、スプラッシュ覚えてから挑みましょう
戦法は、いつも通りカイルが壁役で、後衛がスプラッシュ連打がいいでしょう
HP8000以下になると脚のようなものがもげます・・・が、特に変化はありません
そのまま押し切りましょう
オレは普通に突っ込んでいったら、ナナリーがスプラッシュを覚えていませんでした(汗
が、リアラは使えるので、それをメインに戦うと勝てました
カイルの通常攻撃は、2段目まで当ててしまうと
吐き出された泡の防御が間に合わないので、1段目でとめてちくちく行きます
ときより左側に押されてしまうこともありますが
カイルを出来るだけ前に出してダメージを集中させます(それが壁の役目)
敵はいきなりバックダッシュで遠ざかっていくこともありますので
それを逃さずダッシュで追いかけいつものパターン(カイル壁、後衛晶術)に持ち込みましょう
パターンさえ崩されなければ、危険な敵ではありません
--対エルレイン戦--
壁役はいつも通りにカイル
他3人は後方で晶術を連発するといういつものパターンで倒します
この戦いに限っては、中級晶術よりも下級晶術を使います
ロニはスプラッシュ、ジューダスはウィンドスラッシュ、ナナリーはフレイムドライブ
技の方は一切使えないようにしておき、術もロニのヒールと上記下級晶術以外は封印しましょう
作戦で「晶術使わせるな」を選択しておき、ロニの攻撃と守備の配分を、両方とも3にします
壁役のカイルはガード中心にして、味方の晶術があたったときだけ通常技で攻撃します
普通に攻撃しても「愚かな」と言われて、のけぞらずにやられる一方です
そんなに左側への押し込みは激しくありませんので、晶術中ののけぞりや
プレスガードを利用しつつ右側に押し込みます
トリニティ・スパークは、3段目まではガードできるのでしっかりと晶術ガードします
4段目は食らってしまうので(オレは回避できませんが、出来るかもしれません)
食らったあとに前方ダッシュして、左側へ押されないことを心がけます
HP5000を切ると、多段ヒットするビンタのような攻撃をしてきます
この時点でガードしきれる防具はないと思うので、ガードしたら食らうしかありません
攻撃力は高いですが、1000以上食らうことはないので回復をしっかりすれば問題ありません
このビンタを使い始めてからは、特に左側へ押されないようにしましょう
残り1000を切ると、インディグネイト・ジャッジメントを使います
初弾の範囲内にいるキャラは、強制的にHP1になります
そのあとの剣に当たるとダメージを受けて戦闘不能になってしまいます
左側へ押されていると、全員初弾を食らってしまい、その後全滅しかねません
右側へ押しておくと、犠牲者はカイルのみで済みます
この戦闘では経験値をもらえないので、無理に復活させずに押し切ってもいいです
インディグネイト・ジャッジメントを使った後は、下級晶術2〜3発当てれば終了ですから
--対グラシャラボラス戦--
メンバーを選択できますが、オレの場合はそれを忘れててvsエルレイン戦のまま突入しました(汗
リアラ使ったほうが回復に余裕を持てると思いますが、このままでも十分いけます
推奨Lvは28くらいでしょうか・・・普通に通常戦闘こなしてたらこれくらいにはなってると思います
属性耐性は、風と闇なのでそれ以外の属性で攻撃します
ロニはヒールとプリズムフラッシャ、ジューダスはエアプレッシャー
ナナリーはスプラッシュで、それ以外は封印します
作戦は全員「晶術つかわせるな」でいきましょう
敵のHPは80000ですが、40000まではカイルを壁役にして、残り3人で晶術連発します
この段階ではあまり激しい攻撃をしてこないので、特に問題ないと思います
ただ、複数回攻撃のブレスを吐いてきますので、防御回数の多い防具を装備しましょう
オレの場合は、経験値表作成のため全員初期装備で挑んでいるため
あっさりとガードブレイク喰らいましたが(汗
40000以下になると、後衛を攻撃する「スナイパーストーム」を使用してきます
攻撃しても無視されて攻撃続行されることは少ないので、手数でそれを封じます
ただ、相当頻繁に使ってくるので、カイル1人では防ぎきれません
こちらのダメージ源はやはり後衛の晶術なので
スナイパーストームを撃たれると詠唱を邪魔され、効率が悪いです
ということで、HP40000以下になったら、ジューダスを前衛に変更します
エアプレッシャーを封印して、技を全部開放します
作戦は「近くの敵を狙え」にするといい感じで攻撃してくれます
ジューダスは、通常攻撃→双連撃→千烈虚光閃で攻撃することが多いので
その後に続くように、通常攻撃→散葉塵→牙連蒼破刃で攻撃します
2人の攻撃でかなり晶術の詠唱時間を稼ぐ事が出来ます
敵の「上昇攻撃→炎」の攻撃は、麻痺を伴うので
カイルはパラライズチェックを装備すると良いでしょう
その他使ってくる晶術は、バーンストライクが主です
ダメージはそんなに大きくないので、晶術ガードをしっかり行えば大丈夫でしょう
倒す直前に、いきなりフィアフルストーム使ってくることがありますが
犬にかまれたと思ってあきらめて下さい・・・全滅まではしないと思います
--対ダンダリオン戦--
「ダンダリオン+セージ×2」との戦闘になります
推奨Lvは30くらいだと思います
山の麓にある黄昏都市レアルタでは、無料で回復できるので今後レベルに不安のある人や
特技・奥義、晶術のCOUNTを上げておきたい人はどんどん利用して稼ぎましょう
ダンダリオンは特に弱点も耐性もありません
セージは光に強耐性、闇に弱点、他4属性に耐性を持っています
ここでは、先にセージを倒すやり方と、先にダンダリオンを倒すやり方の両方を紹介します
どちらの場合も、ナナリーを控えにしました
先にセージを倒す場合
戦法はいつもどおり、カイルを壁として残り3人で後方から晶術攻撃です
ロニとジューダスの闇属性晶術でセージを狙います
カイルは壁に徹して、敵が晶術を唱えだしたら妨害するようにします
妨害は、対面する敵の場合は通常攻撃(1段目で止めたほうが良い)
奥の場合は前進防御で進んでからの空破絶風撃が、現時点では広範囲ではないかと思います
空破絶風撃は、何気に1段目の攻撃範囲が広いので・・・
弱点を突けばセージは比較的簡単に倒せると思います
問題はこれからで、ダンダリオンが単独になると「知性+」の効果を持つFOE(Field of Effect)を使用します
こうなると詠唱速度も異様に上昇し、下級晶術なら即発動、中級晶術でも0.5秒(体感)くらいで撃ってきます
中級晶術はガードできないと1000以上喰らうので発動させたくないところですが、実質無理です
なるべく左側に押されないようにしつつ、全員が晶術を受けないようにして戦いましょう
先にダンダリオンを倒す場合
戦法は、セージを先に倒す場合と一緒なんですが、晶術は光属性のものを使います
光属性晶術を使用すると、セージに与えるダメージは少なく(耐性のため)
ダンダリオンにダメージを集中させることが出来ます
回復はリアラに任せてロニはひたすらプリズムフラッシャ、ジューダスはエアプレッシャーで攻撃します
カイルはいつもどおり壁に徹し、自ら攻撃はしません
敵の詠唱を防ぐ方法は、上の先にセージを倒す場合を参照してください
この場合、最初から最後まで敵の戦法に変化はありません
しかし、常に複数の敵を相手にすることになるのがネックです
セージはその名前・容姿からは想像できない攻撃力を持っており
クリティカルを喰らうと、余裕でダメージが1000超えます(初期装備、Lv30のカイル)
ですから、カイルはガードに専念しなくてはいけません
こうして書いてみると、先にセージを倒すほうが簡単に感じますね
攻略サイトや攻略本でも、そうした方がよいと書いてあると思います
しかし、オレ個人の意見としては、ダンダリオンを先に倒したほうが楽です
とにかく、ダンダリオンが単独になってからのパワーアップが嫌ですね
まあ、直前にセーブポイントもありますし、前述のようにレベル上げもしやすいですから
苦戦したら、レベル上げればいい話ではありますが・・・(笑
--対ハルファス戦--
戦法はいつもどおりです
カイルを壁にして、後方から3人で晶術を連発します
控えは、またしてもナナリーになりましたが、ジューダスと変えてもいいと思います
推奨Lvは40弱ですね・・・攻撃方法さえとらえれば問題ないでしょう
HP200000あるので、序盤からどんどん晶術で攻撃します
レベルによっては、リアラが上級晶術使えると思いますが、封印します
この戦いでの主なダメージ源は「中級晶術+カイルの爆炎剣」です
上級晶術では与えるダメージは増えるものの、詠唱時間が長く発動回数が減るので爆炎剣を当てる機会も減ります
爆炎剣の最後の一撃(地面から飛び出てくるやつ)が、非常に高いダメージを与えられます
ダメージは最初から最後までこのパターンで与えるとよいです
「晶術+爆炎剣」で2000強のダメージ、晶術発動前に爆炎剣を発動させておき
「爆炎剣+晶術+爆炎剣」にすると、5000強ものダメージを与えられます(普通に奥義に繋いでもいいです)
爆炎剣を単独で発動させてもよいですが、ちゃんとヒットしないと最後の一撃が出ないので
絶対に発動する「晶術喰らってのけぞり中」のみ爆炎剣を出すようにします
敵の攻撃パターンですが、最初のうちは
・腕攻撃(3段攻撃まで確認、左手に炎を纏うことあり)
・胴体のコア(?)からのビーム
・体全体に電撃を纏う
の3種類です
特に脅威なものはないので、上で述べた方法でどんどん体力を削ります
敵がスピリッツブラスター状態になったら、カールはガードに専念し通常状態になるのを待ちましょう
HP100000以下になると、シールド・ブレイクのField of Effectを発動します
範囲内に入ると防御力が下がってしまいますが、完全に無視していいです
このほかに特に攻撃に変化は見られませんので、どんどん攻めます
HP50000以下になると、攻撃方法が増えて
・スフィアスパーク
・エマージェンシー
・スパークヴォルト
の3種の攻撃追加されます
スフィアスパークは、そんなに問題ありません
ガードを突き破られて攻撃受ける程度ですので・・・ダメージも4桁いくかいかないかです
エマージェンシーですが、追いつめられて発動されると全滅ほぼ確定です
ガードして1500、喰らうと3000ダメージです
発動中は、スピリッツブラスター状態と同じなので、攻撃当ててもキャンセルされません
ただ、予備動作が非常に長いので、発動を確認してから逃げても十分避けられます
音ですが、「キュイーン、キュイーン、キュイーン・・・ガッシャーン(←発動)」です(笑
おそらく2秒くらいは間あるのであわてずに逃げましょう
あわててバックステップになったら避けにくいので、注意です
個人的に一番辛いのが、スパークヴォルトです
カイルはガードで防げますが、この技、後衛も狙ってきます
爆炎剣と同様の性質ではないかと思うのですが、最後の炎が敵の後衛に当たったことありませんか?
あんな感じで、こちらの後衛を攻撃してきます
しかもダメージが1500くらいなので、連発されると防ぎようありません
実際2発で全滅直前まで追いつめられました
この攻略書くために、各ボス3回くらいは戦っていますが
連発してきたのはこのときしかなかったので、連発してくる確率は低いといえます
ですので、連発された場合は運が悪かったと思ってあきらめましょう
エマージェンシーをほぼ確実によけられるようになっていれば、ほぼ撃破できるといってよいです
--対バルバトス戦--
残りHPと攻撃パターンの関係は、
・HP40000切ってから毒効果のFOE発動
・FOEの効果が切れたら、凶悪3段を使用開始
です
以下はオレのプレイ時の例ですが
パーティは、カイル(操作キャラ)・ロニ・リアラ・ハロルドで
攻撃晶術を、ロニ:プリズムフラッシャ、リアラ:インブレイスエンド、ハロルド:エンシェントノヴァです
全員「晶術使わせるな」にして、後方から晶術を使います
カイルはいつもどおり壁として頑張ってもらい、バルバトスを後方へ近づけないようにします
推奨Lvは、個人差あると思いますがLv45位で大丈夫ではないでしょうか?
まず序盤ですが、あまり激しい攻撃をしてこないので、右側に押し込んでしまいます
後方からどんどん晶術を使用して体力を削りましょう
お分かりだとは思いますが道具の使用は厳禁です
奥に突き飛ばす攻撃ではしばしば麻痺効果を伴います
ついついパナシーアボトルを使うと、例のカウンターが来るので使用しないように
麻痺したことによる影響は、時々動きが止まる・特技とアイテムの使用不可ですが
戦闘への影響はそんなにないので無視しましょう
HP40000を切ると、毒効果を持つFOEを発動します
が、それ以外に特に攻撃方法の変化はないようなので、無視してしまいましょう
おそらく時間経過だとは思いますが、そのうち効果がなくなります
オレの場合は、HP26500くらいで効果がなくなりました
ここからが一番厳しいところです
3段攻撃で地面に叩きつける攻撃(以降:凶悪3段)をしてくるようになります
凶悪3段は、2000弱ダメージを受けますがこれで止めを刺されることはありません
ただ、ダウン中にも喰らい判定が残っていて、ここに攻撃を喰らうと戦闘不能になります
左に追い込まれて使用されるとかなり厳しい状況になってしまいます
追い込まれないように注意するのはどの戦闘でも同じなんですけどね・・・
楽なパターンは、バルバトスが晶術を使用している場合です
カイルに対して(操作キャラ?)撃ってくるので、晶術ガードでしのぎます
イービルスフィアも、完璧なタイミングでガードすればガードしきれます
しかし、最後の方を喰らってしまうことが多いと思います・・・オレの成功確率は3割くらいです
肉弾戦になるとかなり追い込まれます
フィールド全体の1/3くらいまで追い込まれたら、カイルでバルバトスの背中に回りましょう
このときバルバトスの行動はだいたいこの3パターンに分かれます
1.カイルに対して晶術攻撃開始
これが一番ありがたいです
この状態を保ちつつ、背中(後衛)から晶術あてまくりましょう
カイルは、適度な距離を保ちつつガードしてこの状態を崩さないようにします
2.カイルを走りながら追いかける
一定距離にカイルを捕らえると「俺の背後に立つんじゃねぇ」みたいなことを
言って左側に吹き飛ばされます
このときは、壁(右側)に向かって走って、限界まで引っ張ったらバックステップで位置を入れ替えます
こうするとめでたく戦闘序盤のような隊列の出来上がりです
凶悪3段が来ないことを祈りつつ、耐えましょう
3.カイルを無視で後衛を攻撃
最悪のパターンです
もう1度戻って同じことを繰り返すか、戦闘不能者出ることを承知で右端まで走ります
前者の場合、何回かやるとこちらの思惑通りに行ってくれますが
何回かやる余裕が後衛の体力にあるかどうかが問題です
ないようでしたら、素直に右端まで走りましょう
うまく行くとこっちの方がダメージ少なく抜けられるので、おすすめなのですけどね
後者の場合は、右端まで行ったあとカイルでアイテム使って回復させます
カウンター晶術はなぜか来ないことがほとんどです
実際に誰かあと一人という状況になってしまったときの対処方を書きます
うまく行かないこともありますのでご容赦ください
残ったのがカイル以外のときは、カイルを復活させます
復活した(もしくは生き残っている)カイルは、何とかバルバトスの後ろに回って右側の壁にダッシュします
端までついたら、リアラから優先して復活させます
大半の場合、バルバトスの攻撃目標はカイルになっているので
リアラが味方を回復させるのを耐え忍びます
全員復活もしくは誰かのHPが半分以上になったら、ひとまず安心でしょう
こちらが追い込まれたときは意外とバルバトスの攻撃の手は休まってることが多いので
諦めずに頑張ってみましょう・・・結構体勢を立て直せるものですよ
何としても道具を使いたい方へ
道具は、使用後カウンターで「シャドウエッジ→ブラッディクロス」やってくるので基本的には使えません
しかし操作キャラが使用するなら、いい方法もあります
上級晶術が当たったときには、動きを制限できているので、まず上級晶術を当てます
オレのプレイ時には、エンシェントノヴァとインブレイスエンドが使えたのでこれらについて試しました
エンシェントノヴァの場合、ダメージを当てた瞬間に道具を使うと反撃されないことが多いです
ですから、炎が落ちてきた瞬間に△ボタンでメニューを開いて使用するとよいです
反撃が来る場合もあるので、一応それに備えておきましょう・・・対処法は4行後です
インブレイスエンドの場合は、タイミングを極めていないだけなのかもしれませんが
エンシェントノヴァのようにはいきませんでした
しかし、シャドウエッジを使うのが、ダメージ硬直が解けた後ということで
こちらの道具使用者も硬直が解けてますので、シャドウエッジを晶術ガードします
するとブラッディクロスには連携されませんので、約150のダメージ(シャドウエッジ晶術ガード分)で
道具を使えたということになります。
中級晶術では、のけぞり中にも普通に使ってくるので確実に喰らってしまいます
--対バルバトス戦--
HP40000以下になると、晶術に対してカウンターを行ってきます
また、同時に三連殺という連携攻撃を行ってくるようになります
この攻撃は非常に攻撃力が高く厄介ですが、これによりトドメを刺されることはありません
しかし、ダウン中にも食らい判定が残っているのは、前の戦いと同じです
回復はすべてグミで行うことになりますので、直前の補給ロボでグミ系はすべて買い漁って下さい
推奨Lvは50弱でしょうか
パーティーは、カイル・ロニ・ジューダス・ナナリーで挑みました
戦闘の後半に晶術が使えないため、リアラとハロルドの出番はありません
まずHP40000までですが、後衛の中級晶術メインに戦います
作戦は「晶術つかわせるな」にしましょう
技と術は、技を全部封印して、術は中級晶術以外封印します
ヒット中にカイルの特技や奥義でダメージの増加(微量ですが)を狙いましょう(笑
バルバトスの攻撃はこちらのガードはほぼ無視してヒットするので、ガードは意味ないように思えますが
暴れてTPとSPを無駄にするよりは落ち着いて壁の役割を果たしましょう
回復に晶術は使えないのでグミで行います
後半戦の方が厳しいので、ここではアップルグミだけの消費に押さえたいところです
敵のHPが42000以下になったら、晶術を全部封印し、技を解放します
HP40000以下にした時の攻撃が晶術だと、例のカウンターが来ますからある程度余裕を持って戦術を切り替えます
また、ショートカットにナナリーの特技を登録することをおすすめします
オレは、虚空閃を登録しました
後半戦ですがかなり厳しいです
三連殺に加えて、ジェノサイドブレイバー(紫色波動砲)という攻撃範囲が広く威力も高い危険な技も放ってきます
全員の体力に余裕があるときは、L1の作戦変更で「突撃せよ!」に変更します
全員でバルバトスにまとわりついて、通常技から特技・奥義ととにかく出しまくります
このとき、カイルでバルバトスの背後に回りこむのが有効です
両サイドからヒット・ガードにかかわらず攻撃しまくりましょう
このとき、先ほどショートカットに使用したナナリーの特技(虚空閃)を連発します
一定距離をバルバトスと保つので、三連殺に巻き込まる可能性が低くなります
誰かの体力が危なくなってきたら、L1の作戦変更で「今は耐えろ」にします
カイルを壁にしてバルバトスの接近を防ぎつつ、グミでの回復に努めます
基本的にはこの繰り返しですが、三連殺を食らって全員の体力が1になったり
ジェノサイドブレイバーを食らって複数人が戦闘不能になったりとなかなかうまくは行きません
追い込まれた場合は、まずカイルを体力を回復させてから体制の立て直しを図ります
「復活」と「回復」では、「回復」を優先させましょう
回復してある程度の攻撃に耐えられるようにしてからでないと
復活させたところに攻撃喰らって、また復活させなければならないことになりますので・・・
カイル以外のキャラクターでの優先順位は、とりあえずロニがいいんじゃないでしょうか?
理由は単純にHPが高いからです
回復量はHPの割合で決まってくるので、HPが多いほうがより多く回復します
バルバトスはこちらを追い込んでもそんなに激しく追撃してきません
1発1発は重いのですが、その場につっ立っていることがかなりあります
その間にどんどん回復しましょう
ジェノサイドブレイバーは、発動から発射までの予備動作はほとんどありませんが
発動までに攻撃すると、ジェノサイドブレイバーの発動を中断できますので
カイルでちょくちょく攻撃することをお奨めします
狙って発動を妨害することは難しいですが、うまく妨害できることもあります
作戦で味方の行動を制御して、攻めるときと守るときの区別をはっきりつけることが勝利への第1歩です
また、全滅しても繰り返し戦うとバルバトスの行動パターンも分かってくるので、諦めず挑戦しましょう
--対ガープ戦--
HPは100000強で、70000以下くらいになると晶術が効きにくくなるバリアをはります
敵の狙いとしては、多段ヒットの攻撃で気絶したところにアディショナルレーザー
または、ガードブレイク攻撃で気絶させてからのアディショナルレーザーです
パーティーは、カイル・ロニ・リアラ・ハロルドで臨みました
リアラは覚えていればフィアフルストーム、なければその他上級晶術
ハロルドはプリズムフラッシャで攻撃します
ガープは空を飛んでいるので、右端に追いつめるということは出来ませんが
前衛を標的にさせることで、後衛への攻撃を回避します
開始直後に後退して、15HITくらいする多段技を出してきます
これは回避が難しい上、ガードしても多段で弾かれます
仕方ないので、食らうこと覚悟でプレスガードして少々抵抗を試みましょう
こうすると、弾かれる段数も後の方になるので気絶する確率も減ります
最初のうちは晶術でどんどんダメージを与えていきましょう
アディショナルレーザーは、真下に入ってかわすか、晶術ガードで防ぎます
ガードしても500以上喰らってしまうので真下に入ってかわすことをお奨めします
普段は真下に入りつつ「↑○」の上空攻撃でチマチマとダメージを与えつつ、晶術の発動を待ちます
HP70000以下になると、術が効きにくくなるバリアを使います
しかし、無視して晶術で攻撃しましょう(笑
敵の攻撃方法は、これまでのアディショナルレーザーと右手の手刀に加えて
体を反らせてのクロス攻撃が加わります
これは1発でガードブレイクされますし、喰らうと気絶する確率が高いです
この攻撃はなるべく食らわないようにしましょう
アディショナルレーザーは、発動前の隙に攻撃すると潰せるので
カイルとロニで手数で押して出がかりを潰すのがよいです
HP25000以下くらいになると、開始直後に使用してきた多段ヒットする技を頻繁に使用してきます
使用の合図は後方への後退なので、その後に使用してきます
この技で気絶させられると直後のアディショナルレーザーをまともに喰らってしまうので気絶は避けたいところです
アディショナルレーザーは、貫通してくるので端に追いつめられてから使われると
全員喰らってしまい、かなり追い込まれることが予想されますので
普段から端に押されないように真下に入っておくのがよいでしょう
怖いのは端に追いつめられてのアディショナルレーザーだけなので、それさえ覚えておけば大丈夫でしょう