タイムホロウ 奪われた過去を求めて攻略トップ /
キャラクター紹介
時尾 歩郎(ときお ほろう) ◆
両親とともに暮らすごくふつうの高校二年生。
17歳の誕生日の朝、奇妙な体験とともに世界が
「両親が12年前に失踪した状態」に変わっていることに気づく。
過去に干渉できる「ホロウペン」を手に、
この不可思議な事件の解決に乗り出して行く。
時尾 亘(ときお わたる) ◆
歩郎の父親。
歩郎の17歳の誕生日を境に「12年前に失踪した状態」になる。
年齢のわりには老けてくたびれているのには、何か理由があるのだろうか・・・。
時尾 秋(ときお あき) ◆
歩郎の母親。
物事を難しく考えず明るくサバサバした性格だが、
家族のことを第一に想うやさしい母親。
亘と共に「12年前に失踪した状態」になっている。
時尾 保(ときお たもつ) ◆
歩郎のおじ(亘の弟)。
昔の事件を追うフリーライター。
ぶっきらぼうなところもあるが情には篤い。
兄の亘とは昔からあまり仲がよくないようだが、
12年前に失踪した兄夫婦の代わりに歩郎の面倒を見ている。
フォ郎(ふぉろう) ◆
歩郎の飼い猫。
歩郎になついており、よく歩郎のベッドの上で寝ている。
動きはゆっくりで鳴き声も「ぶにゃ」という変わった猫。
一柳 清作(いちやなぎ せいさく) ◆
歩郎たちの学校近くにある
アンティークショップ「アイオーン」店長。
普段はにこやかだが、骨董品などに対してこだわりが強い面も。
歩郎がもらった誕生日プレゼントも和織たちがこの店で買ったもの?
二宮 朔太郎(にのみや さくたろう) ◆
歩郎の担任。ぶらぶらしている生徒を見かけると
すぐに国語の問題を出してくるのは歩郎も少々困っているようだ。
かつては保の担任でもあったらしいが・・・。
三原 元樹(みはら もとき) ◆
歩郎の幼なじみ。
性格はマイペースでのんびりしているが、
いざとなると頼りになる男。
妹の和織に対してはうるさいと思いながらも、
兄らしい妹想いな一面を持つ。
三原 和織(みはら わおり) ◆
三原元樹の妹。
思ったことがすぐに行動にでる強気な性格で、
兄の元樹の心配をよそに今日も思いのままに行動する。
四堂 駿太(しどう しゅんた) ◆
歩郎の幼なじみ。
お調子ものでポジティブ思考だが、
あと先考えず行動するため失敗も多い。
怒ると誰にも手がつけられなくなる。
五島 凪(ごしま なぎ) ◆
歩郎の幼なじみ。
ヒマさえあれば勉強をしている努力家で、
見た目は冷静で大人しいがしばしば毒舌になる。
六条 琴子(ろくじょう ことこ) ◆
歩郎たちがたむろする喫茶店「黒の巣」の店長。
歩郎たちが騒いでいても暖かく見守ってくれている心やさしい女性。
普段は黙々と仕事をしているが、実は話好きな面も?
七沢 竜之介(ななさわ りゅうのすけ) ◆
働く女性を見ているのが好きという「黒の巣」の常連客。
ときおり口調や態度が荒っぽくなることがあるようだが
一方では、動物や子供が好きというやさしい一面も持っている。
「黒の巣」でバイトする八木とは仲が良いようだが…?
八木 まゆ(やぎ まゆ) ◆
歩郎の親友、四堂が(実は三原も?)あこがれる
喫茶『黒の巣』のバイト。 近くの短大に通っているらしい。
人懐っこい笑顔としゃべりで、
『黒の巣』を明るい雰囲気にするムードメーカー。
ただし仕事よりも客とのおしゃべりのほうが好きなので
店長は少々困っているようだ。
歩郎たちと関わったせいで、彼女も様々な事件に
巻き込まれてしまう。
九里 祥子(くり しょうこ) ◆
三原和織と親友だが性格は対照的で引っ込み思案。
はっきりと自分の考えを口にできる和織のことを
少しうらやましく思っている。
十倉 想乃香(とくら そのか) ◆
図書館の司書。大人の女性。
仕事中はいつもビシッとしていて隙が無いが、
プライベートでは別の一面が見えるかも?
歩郎の親友で、きれーなおねーさん好きの四堂もチェックしている女性。
十一谷 新(じゅういちたに あらた) ◆
近所に住む小学生。
犬のジョンと散歩するのが大好きで、
街のいろんな場所で歩郎たちと出会うことになるようだ。
そして、歩郎たちと知り合いになったことで
ジョン共々、事件に巻き込まれてしまう・・・?
十二林 かのん(じゅうにばやし かのん) ◆
なぜか歩郎の身の周りに起きた事件の事を知っている
不思議な少女。
彼女自身も何か秘密を抱えているようだ・・・。
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