おじさんのいるダイニング | 不明 | 時尾家・ダイニング | ぼくはおじさんと暮らしている | | プロローグ |
ごみ集積所 | 2008年5月7日15時00分 | 学校・ごみ集積所 | 謎の手紙による指示があった | ごみの上の赤い箱をディギングで取る | プロローグ |
ガス爆発事故 | 1996年4月5日20時50分 | 洋食店エテルナ | 本来は死者の出なかったガス爆発事故。父さんたちも逃げて誰もいなくなった | | プロローグ |
ぼくのクラス | 最近・くわしくは不明 | 学校・教室 | 放課後の教室みたいだ。見なれたはずの風景……十二林がいるのが見える | 教室で五島、十二林と会話 | 1章 |
ケンカする和織と九里 | 2008年5月6日19時00分 | 黒の巣・駐輪場 | お金をなくした和織ちゃんを九里さんが強くなじった…… | 駅前で九里と会話 | 1章 |
何かをなくした和織 | 2008年5月6日16時30分 | 学校・昇降口 | 和織ちゃんがなくしたのはお金の入った封筒だった。ぼくへのプレゼントを買うお金だったようだ。 | 学校の廊下で十二林に和織の写真を見せる | 1章 |
秘密基地 | 1998年8月12日17時40分 | 秘密基地 | 落雷があったとき、木につながれていたシロはそこから逃げ出すことができなかった | | 1章 |
帰宅途中 | 2008年5月7日放課後・くわしくは不明 | 学校・構内 | ぼくの後ろにいる二人は、ごみ集積所で時計を拾ったことがある。でも、その時計はぼくが今しているもの……? | 「ごみ集積所」確定 | 1章「ごみ集積所」確定 |
交通事故 | 2008年5月8日夜・くわしくは不明 | 交差点 | 八木さんが事故に巻き込まれている。どうしてこんなことに…… | | 2章 |
クッキーのプレゼント | 2008年5月7日放課後・くわしくは不明 | 学校・構内 | 和織ちゃんと九里さんがぼくに、手作りのクッキーをプレゼントしてくれた | | 2章 |
クッキーを焼く二人 | 2008年5月6日夜・くわしくは不明 | だれかの家のキッチン | 和織ちゃんと九里さんで夜中にクッキーを焼いている。ぼくへのプレゼント用みたいだ | | 2章 |
落ち合う和織と九里 | 2008年5月6日19時10分 | 黒の巣・駐輪場 | 向こうにある自転車は八木さんのものだ。八木さんは、いつもあそこに自転車を停めているらしい。 | 図書館で和織、九里と会話 | 2章 |
交通事故 | 2008年5月8日夜・くわしくは不明 | 交差点 | アラタくんと、ジョンが事故に巻き込まれているようだ | 交差点でアラタと会話 | 2章八木救出後 |
落ちそうな冷蔵庫 | 2008年5月8日20時40分 | 交差点近くの路地 | トラックの荷台から冷蔵庫が落ちる前だ | 図書館内で十倉と会話 | 2章八木救出後 |
落ちていたニッパー | 2008年5月6日19時10分 | 黒の巣・駐輪場 | ニッパーが落ちていた。何かを切るために使ったのだろうか | | 2章八木救出後 |
殴られる四堂 | 2008年5月10日くわしくは不明 | 黒の巣・駐輪場 | 七沢さんとケンカになった四堂だ。突き飛ばされ、頭を打ってしまったらしい。 | | 3章七沢救出後 |
シロの散歩 | 最近・くわしくは不明 | 公園 | シロはその後、四堂に飼われているらしい。みんなも、シロとよく遊んでいる | ロープをニッパーで切る | 3章四堂救出後 |
かのんを助けられる場所 | 1989年10月20日17時05分 | 3-Bの教室 | 屋上から落とされたかのんを助けられる場所 | | 4章 |
35年前のバス事故 | 1973年3月23日10時25分 | ときわ坂 | 35年前のバス事故。一柳の母が死亡している。一柳自身は軽症 | | 4章 |
ぼくの家 | 不明 | 時尾家・ダイニング | 父さんも、母さんも、そしておじさんも……誰もいない、ぼくの家だ | | 4章翌朝 |
保おじさん殺害現場 | 1996年12月5日10時35分 | 隣町のバス停近く | おじさんが殺された……。おじさんは、バス事故の取材をしていたようだ | | 4章学校で十二林と会話 |
黒の巣が繁盛すれば…… | 1994年5月1日20時30分 | 黒の巣・店内 | 保おじさんは、昔『黒の巣』をはじめたが商売はうまくいかなかった | | 4章学校で十二林と会話 |
おじさんのいるダイニング | 不明 | 時尾家・ダイニング | ぼくはおじさんと暮らしている | | 4章黒の巣繁盛後 |
にぎわう黒の巣 | 1994年5月2日以降、くわしくは不明 | 黒の巣・店内 | 黒の巣はいつもお客さんでにぎわっている | | 4章黒の巣繁盛後 |
学校の風景 | 最近・くわしくは不明 | 学校・廊下 | 三原たちの姿が見当たらない | | 5章 |
秘密基地の放火 | 1998年1月20日15時30分 | 秘密基地 | 秘密基地に火が……? | | 5章 |
全く違うプレゼント | 2008年5月7日放課後・くわしくは不明 | 学校・構内 | ぼくは、和織ちゃんたちから全く違うデザインの目覚まし時計をプレゼントされている | | 5章秘密基地消火後 |
何かを見ている和織 | 2008年5月6日16時30分 | 学校・昇降口 | 和織ちゃんが何かを見ているようだ | | 5章秘密基地消火後 |
学校の風景 | 最近・くわしくは不明 | 学校・教室 | 放課後の教室。同じクラスにかのんはいない | | 5章秘密基地消火後 |
秘密基地 | 1998年8月12日17時40分 | 秘密基地 | 落雷があったとき、木につながれていたシロはそこから逃げ出すことができなかった | | 5章秘密基地消火後 |
誰もいない駐輪場 | 待ち合わせ | 黒の巣・駐輪場 | | | 5章 |
学校の風景 | 最近・くわしくは不明 | 学校・教室 | 放課後の教室。誰もいない…… | | 5章 |
ガス爆発事故 | 1996年4月5日20時50分 | 洋食店エテルナ | 本来は死者の出なかったガス爆発事故。おじさんが呼び出された | | 5章 |
遠くで事故を見るおじさん | 1996年4月5日20時50分すぎ | 現場から離れた場所 | おじさんはガス爆発に巻き込まれず、その様子を遠くから見ている。かのんが、おじさんをここまで運んだのだろう | | 5章 |
おじさんの自殺がなくなる | 1989年10月23日17時00分 | 学校・昇降口 | かのんが屋上から落ちる事故が起きたあと、おじさんはこの場所で首を吊ってしまう | | 6章 |
メモを見つけるおじさん | 1989年10月23日17時00分 | 学校・昇降口 | 高校生の保おじさんが、メモを読んでくれた | | 6章 |
メモを読む一柳の母 | 1989年10月24日14時30分 | 駅前 | おじさんが、ぼくの送った手紙を一柳の母親に届けてくれた | | 6章 |
時計をねだるぼく | 最近・くわしくは不明 | 時尾家・ダイニング | ぼくは、新商品の腕時計を誕生日プレゼントとしてもらえるように、父さんたちにねだった | | エピローグ |
黒の巣にて | 最近・くわしくは不明 | 黒の巣・店内 | ぼくたちがつるんでる。いつもの風景だ。 | | エピローグ |
事故にあわない八木さん | 2008年5月8日20時40分 | 交差点 | 八木さんの目の前に冷蔵庫が落ちてくるがケガ人は出なかった。以前、八木さんから聞いたものと同じだろう | | エピローグ |
黒の巣の風景 | 不明 | 黒の巣・店内 | 黒の巣は、保おじさんが夫婦で経営している | | エピローグ |
寝ているぼく | 2008年5月7日5時59分 | 時尾家・ぼくの部屋 | ここで寝ているぼくは、父さんたちが事故にあう夢を見なかったのかな | | エピローグ |
学校を去る一柳親子 | 1989年くわしくは不明 | 学校 | 一柳は、かのんと屋上でケンカになり、彼女をつき落としたことで学校を去っていった | | エピローグ |