- ウラガンキン -

モンスターハンター3(トライ)攻略トップ / ウラガンキン

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攻略方法 ◆

とにかく硬いので、武器の斬れ味が緑でも弾かれることが多いです。（特に顎）
足元と尻尾が比較的柔らかいので、そこを狙っていきましょう。
ただし尻尾は高い位置にあるため非常に切りにくいのであしからず。
顎を破壊する場合、ハンマーか斧の剣モードが比較的破壊しやすいでしょう。
獣竜種お得意のバックステップも多用してくるので、移動速度の速い武器がオススメ。
疲れるとエリア4まで移動し、岩を食べてスタミナの回復を図ろうとします。
瀕死時はエリア6の高台に移動。高台前で走ったりしていると起こすことができます。
（他モンスターと違い、寝ている最中はこちらからの攻撃が当たらないのでウラガンキンが瀕死で寝たら早めに起しましょう。）

注意すべき攻撃は、顎スタンプ。
咆哮後には2回顎スタンプを繰り出すので、顎付近は危険。
耳栓を付けていつでも回避できるようにしましょう。
大きくのけぞってからの顎スタンプはガンキン最大級の攻撃。
顎の周りに衝撃波が出るので、見かけより広範囲の攻撃になっています。
その外側にいれはダメージは受けませんが、振動効果がありふらつき状態になってしまいます。
大顎スタンプ後は隙が大きいので、のけぞったときに距離を取り、終わった瞬間に斬りにかかれば連続攻撃のチャンス。

頭が大きい（顎が？）のと、位置が低いのでとても狙いやすいです。
よって、ハンマーなどでスタンが狙いやすく、
ＰＴにいるいないでは戦況が大幅に変わるでしょう。
閃光玉が他のモンスターより長時間混乱するので、持って行きたい所。

尻尾が大きいため、尻尾振り攻撃はリーチが長く注意。
それと一緒に火薬岩が2〜3個ほどバラまかれます。
火薬岩は、ガンキンの攻撃や顎スタンプで起爆するので、火薬岩付近は要注意。
ガンキンのばら撒く火薬岩はキック2回で爆発する程度の耐久力なので、間違って攻撃しないようにしましょう。
尻尾を切り落とせば火薬岩はバラまけなくなります。
しかし、切断後もリーチは長いので気を付けましょう。

回転タックルは速いので、直進してくる場合、ガンキンの正面直線上にいるのは避けます。
旋回する回転タックルは、武器をしまっていつでも飛びこみ回避できるようにしましょう。
間に合わない場合は、旋回半径が思いの外小さいので、円の外側に逃げれば当たりにくいです。
視点操作で常にガンキンを捉え、回避の無敵時間を使えばさほど回避は難しくありません。
ただし、エリア6の高台からの回転タックルは別。
ガンキン最速の攻撃で、来るとわかっていても回避は難しいでしょう。
マップの端に退避するか、別マップに退避するのが吉。
高台に上る前には、必ず地面に潜ります。この隙に待避するのが良いでしょう。
HPはあまり多くないので一気に攻めて倒しましょう。
上位の場合、稀にイビルジョーやリオレウスが乱入してきます。

部位破壊
顎、尻尾2段階(1回目/甲殻破壊　2回目/尻尾切断)

• 幻のウラガンキン
  イベントクエスト限定の非常に小さいウラガンキン。
  小さくても顎の攻撃範囲が広めで、攻撃力は上位ウラガンキン並み。
  特に大顎スタンプは、攻撃範囲が広く大ダメージをもらいます。
  防御力の低い下位装備だと、一撃死することもあるほど。
  回転タックルは異様に早いので要注意。
  下位ハンターでは多少難しい相手になっています。
  ちなみに催眠ガスや火炎ガスは範囲が小さいので、当ることは少ないでしょう。
  また、小さいが故にハンター同士の相打ちが多く、思ったように立ち振る舞いができないことが多いです。
  最小金冠確定。尻尾切り取り可能。
  報酬・剥ぎ取りの素材は全て下位素材で、さびた塊が多めに出ます。
  ハンターの腰程度の大きさしかないので、とても玉が当てにくいです。
  捕獲する場合、落とし穴だとさらに当てにくくなるので、シビレ罠推奨。

攻撃パターン ◆

• 連続顎スタンプ
  前方に小さく歩きながら、3〜4回連続で顎を叩きつける。
  ウラガンキンから見て左側に追尾性能が大きい。
  ただし、右に逃げても3発目のみ大きく追尾してくることがあるので注意。
  従って、横に逃げるよりは縦に逃げた方が安全。
  なお、怒り咆哮直後や罠から解かれた時に出す2連続顎スタンプは、吹き飛ばされるもののダメージは少ない。

• 強顎スタンプ
  大きく頭を振り上げた後、顎を地面に打ちつける。
  周囲に振動効果あり。
  意外と足元の攻撃判定が大きく、ガンキンの腹の辺りにいても食らう。
  直撃すると即死になることもあるので要注意。
  スキル“ガード性能＋”のガードでも結構ダメージが通るので近づきすぎないように。
  また、スタンプと同時に周囲の火薬岩が爆発する。
  振動範囲の外側にある、かなり離れた位置にあるものまで誘爆するので気をつけよう。

• 回転タックル
  体を丸めて転がる。
  直進のみのパターンと旋回するパターン、直進後に回り込んでくるパターンの3種類ある。
  転がる前に、大きく上体を反らすので旋回パターン以外の場合、
  確認後ウラガンキンの側面に移動すると回避しやすい。
  状態を反らしてから転がり始めるまでの時間は、回り込み＞直進＞旋回なので、
  ある程度目星を付けておこう。
  旋回タイプはサイドに避けた後にウラガンキンが転がり出した方に逃げると避けやすい。
  またエリア6では、高台から勢いを付けてエリア中を縦横無尽に転がりまくるので非常に厄介。
  このパターンは停止後は必ず威嚇行動をとる。
  エリア6でウラガンキンが穴を掘り始めたらすぐさま回避行動に入ろう。
  エリア外に出なくても、エリア6の出入り口付近で待機すると当たらない。
  スキル“ガード性能+2”を発動させてもダメージが少し通る。

• 尻尾振り
  時計回りに体を1回転させ、尻尾を振って攻撃。
  尻尾の範囲外まで距離を取ろう。
  バラ撒かれる火薬岩は跳ね終わるまで攻撃判定付きの上、ふっ飛ばし効果という厄介な攻撃。
  尻尾を切れば火薬岩をまかなくなる。
  攻撃後は頭が無防備になるのでアゴ破壊のチャンス。
  ちなみにガンキンがばら撒く火薬岩はエリアに最初から設置されている火薬岩と違い、
  一定時間（おそらく2分ほど？）経つと爆発する。
  なぜだか、イベントクエスト「紅蓮の宴!」では、尻尾切断以前にこの攻撃をしても
  火薬岩がばら撒かれない。

• 歩くだけ
  歩き出して少しすると、アゴに当たり判定が出る。
  強烈なダメージを受けた直後、歩いていると思って油断するとアゴに当たり力尽きる場合があるので注意。
  歩行中は無防備なため、スーパーアーマー効果のある攻撃アクション（ハンマーの溜め3スタンプなど）なら、ダメージ覚悟で頭部に反撃できる。
  また他プレイヤー狙いで歩いてる時にはサイドも無防備。

• 睡眠ガス
  体から白い睡眠ガスを噴射する。
  当たると睡眠状態になる。
  スキル“ガード強化”無しでは、ガード不可。
  当たり判定は1回だけで、ガード後に触れても睡眠状態にはならないので積極的に反撃しよう。

• 火炎ガス
  体から赤い火炎ガスを噴射する。
  当たると炎やられ状態になる。
  こちらはスキルなしでガード出来るが、当たり判定が2連続ヒットなのでスタミナには注意しよう。
  ちなみに、火炎ガスも睡眠ガスも噴射中、ガスの噴射範囲から顎と尻尾の先(切断以前)が
  はみ出しているので、顎や尻尾にダメージを与えるチャンスになる。
  弾かれても、ダメージは通るので積極的に攻めよう。

状態 ◆

• 瀕死
  ・足を引きずる
  ・火山6番高台の巣で眠る

• 怒り
  ・咆哮
  ・口から黒い煙を吐く
  ・連続スタンプの追尾性能が上がる
  ・体力が75%以下になると非常に怒りやすくなる
  • 怒り時のステータス補正
    攻撃力140％　防御力110％　俊敏性120％

• 疲れ
  ・涎をたらす
  ・動きが遅くなり、ときどき硬直する
  ・４番で鉱石を食べて回復する
  ・回転攻撃で転倒する（短時間だが足ダメの転倒と同じ）

耐性 ◆

※ ◎：効果覿面　○：効果あり　△：あまり効果なし　×：効果なし

入手アイテム ◆

下位クエスト
剥ぎ取り/捕獲/部位破壊
※回数：剥ぎ取り回数

上位クエスト
剥ぎ取り/捕獲/部位破壊
※回数：剥ぎ取り回数

落とし物
※数：落とす最大数

コメント ◆

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