モンスターハンター3(トライ)攻略トップ /
イビルジョー
ドスジャギィ / ドスバギィ / クルペッコ / ロアルドロス / ボルボロス / チャナガブル / リオレイア / ギギネブラ / ラギアクルス / リオレウス / ベリオロス /
ディアブロス / アグナコトル / ウラガンキン / イビルジョー / ナバルデウス / ジエン・モーラン / アルバトリオン
攻略方法 ◆
オンライン☆4〜☆5にてランダムに出現。
☆6にて狩猟クエが出現。
非常に攻撃力が高く、生半可な防御力だと即死します。
防具は最高Lvまで鍛えるなど、しっかりと準備を整えていきましょう。
また、今作からモンスター同士の攻撃もしっかりとダメージになるため、捕獲目的の場面に乱入されると絶望的。
☆6のイビルジョーよりも、☆4〜☆5で乱入するタイプのイビルジョーの方が体力が多いです。
サイズも乱入型の方が大きく、攻撃力は若干弱くなっている模様。
☆6で砂原・凍土・火山がありますが、地形的に砂原が1番やりやすいでしょう。
さらに、凍土・火山では投石攻撃に属性やられが追加されます。
単純に討伐or捕獲目的なら砂原でやるのがベストです。
凍土でのジョーは、弱ると隠しエリアの先にある巣に戻ります。
エリア1の壁を壊した先にあります。
巣は2つのエリアに分けられており、手前は狭いので戦闘の際は注意。
奥はバギィが数匹います。
奥の巣では「いにしえの龍骨」が拾えますので、討伐前に拾っておくのも良いでしょう。
戦闘もこのエリアを利用しましょう。巣(手前)のエリアとの境目に罠を置いておけば、入ってきたジョーが勝手に掛かってくれます。そのまま捕獲してしまうのも一つの手。
凍土での戦闘で注意する点は、洞窟内の暗さ。
ジョーは怒っても赤黒くなって周りの黒と馴染むので、ネブラやバギィと比べると見えづらいです。
モーションが見極められないだけでも危険なので、ぜひ明りは欲しいところ。
スキル「回避性能+」(1でも2でもどちらでもOK)があると比較的楽に討伐できます。
ベリオG装備なら「回避距離UP」も付いているので尚良し。
もしくはドーベル装備と絶龍珠でガチガチに龍耐性を高めるのも手。
高級耳栓・耐震・斬れ味LV+1で、全ての妨害攻撃を完全無効化しつつ火力のあるスキルも良。
怒り中は筋肉が隆起するためか、攻撃力が倍近く上がります。
ドラゴンブレスも放つので要注意。
攻撃スピードも上昇するので、攻撃チャンスが来ても深追いは禁物。
怒りが冷めるまで逃げるのも吉。
怒り中に閃光玉を使用すると暴れて手がつけられなくなるので注意。
注意すべき攻撃は、ドラゴンブレスと飛び付き。
ドラゴンブレスは範囲が広く、龍耐性のある防具でも大ダメージは必至。
怒り状態は特に注意し、前方にいるのは避けましょう。
飛び付きを受けると、そのまま捕縛され噛み続けられます。
レイアやネブラなどの捕縛ダメージとは桁違いで、ジョーに捕縛されるとまず死にます。
しかしある程度の防御力(400以上?)があれば多少は耐えられます。捕縛中はこやし玉が使用できるので、ぜひ用意しましょう。
あとは仲間が助けてくれるのを願うのみ。
こやし玉がない場合でも、仲間が生命の粉塵を使うことで一応時間稼ぎが可能なので、ポーチに空きがあれば持ち込んでおきましょう。
ジョーの一番危険なのは中距離。
怖がらず足元に貼りつくように攻撃し続けると、案外攻撃は食らいません。
しかし、踏みつけなどには注意が必要。
疲労時のジョーの噛みつき系統の攻撃を受けると防御ダウン状態になり、防御力が400程度だった場合、80近く下げられてしまいます。
ブレスによる龍属性やられを回復する龍殺しの実、噛みつき系統による防御力ダウンを回復する忍耐の種の2つは持っていって損はありません。または、硬化薬推奨。
また、疲労しやすい性質を持っているので、生肉系のトラップアイテムを持ち込んで状態異常を狙ったり、罠を利用するのもよいでしょう。
特に1回目の麻痺と睡眠は、それぞれシビレ生肉1個、ネムリ生肉1個で引き起こせるため、戦術上重要なアイテムとなります。
使用する場合はどのタイミングでどれを使うのか、パーティメンバーと事前に打ち合わせしておくと円滑な狩猟が行えます。
また、疲労中は怒り中と違って、閃光玉を使用しても殆ど動かないので疲労中に閃光玉を使うのも良いでしょう。
- 世界を喰らう者
イベントクエスト限定の巨大なイビルジョー。最大金冠確定。
その巨体故に、足元が疎かだったり、噛みつき攻撃等もハンターの頭を越えてしまったりしますが、
ドラゴンブレス、サイドタックル、四股踏み、回転尻尾攻撃の範囲は非常に広範囲となっています。
歩行の1歩1歩も異常に長い距離なので、距離が離れたら納刀推奨。
また、怒り時に肉質の柔らかい腹が高い位置にあるので、リーチの短いハンマーや片手剣、
攻撃角度の浅いランスではまず当たりません。
これらの武器は通常時は足にチクチク攻撃し続けて、転倒したら腹を狙うことになります。
また、尻尾の位置も同様に高い為、リーチの長い大剣やスラッシュアックスでもかなり狙いにくくなっています。
ガンナーの場合、足元から真上に撃つか、長距離バレルを使って遠くから撃つことになります。
体が大きいので長距離バレルでLv3貫通弾を撃ってもギリギリ全ヒットは可能ですが、
正確に狙うなら短距離バレルで貫通1or2で狙うといいでしょう。
滅龍弾は速射(欲を言うと速射数+1も)で狙えばひるむ事が多く、戦いやすくなります。
滅龍弾速射(速射数+1)が2人いれば、安全に討伐する事が可能でしょう。
捕獲する場合は、シビレ罠を使うと麻酔玉を当てにくいので、落とし穴or麻酔弾推奨。
攻撃パターン ◆
- 歩くだけ
歩いているとき、頭や足に触るだけで攻撃判定が起こり、吹き飛ばされ中ダメージ。
- 連続噛み付き(3回or5回)
ディアブロスのように左右に大きく揺れながら噛み付きを繰り返す。噛み付かれると上に吹っ飛ばされ大ダメージ。尻尾に当たってもふっとばされてダメージをうけるので注意。
回避やガードが出来ないと思ったら無闇に横へは逃げず、タイミングを見計らって両足の間に滑り込もう。そこへ逃げ込めれば当たり判定がなく、尻尾に当たる事もない。
疲労時に繰り出す時は、防御力低下の追加効果あり。
- 噛み付き〜振り向きor直線
チャナガブルのように振り向きながら噛み付いてくる。
直線は、一歩大きく踏み込み噛み付いてくる。
両方とも当たると防御力低下の状態異常にかかる。
この2つの攻撃は疲労時(よだれ)以外で繰り出す事はない。
- 噛み付き
噛み付き〜直線と酷似しているが、こちらは疲労時では繰り出さない。
当たると吹き飛ばされ大ダメージを受ける。
- 尻尾振り回し
他の飛竜との違いは、振るのがすごく遅いことと、1回目と2回目のインターバルが長いこと。遅くても範囲は広いので、両足の間か遠くに逃げよう。
- 飛びつき(追加鷲掴み有)
大ジャンプで飛び掛ってくる攻撃。当たると鷲掴みにされ、そのまま啄ばまれる。ボタン連打や仲間の援護で抜け出せるが、ダメージが非常に高いため、助かるケースは多くない。
こやし玉で抜け出し可能。
- 四股踏み
お相撲さん直伝。片足だけしか踏まない。
広範囲に振動するが、ダメージが当たる範囲は狭い。
ガードする場合、足に触れるとスタミナがごっそり無くなるので、近づきすぎないようにしよう。
- ドラゴンブレス
怒り状態でのみ放つ攻撃。
首を振り上げた後、前方180度の広範囲を、ダメージ極大の龍属性ブレスでなぎ払う。
かなり早く首を振るため、範囲内にいた場合の回避はむずかしい。
当たると龍やられ状態となり、会心率が50%低下。
前進して吐く場合と、後退して吐く場合と2種類ある。
無理に範囲外に逃げようとするよりはガードの方が確実。
ガードが無い武器は、ジョーの足元まで潜りこむと回避可能。
ただしモーション開始からブレスまで非常に早いので、怒り状態はジョー後方にいた方が無難。
- 投石
大きく後退し、地面を堀り上げながら岩を投げてくる。尻尾も大きく動き当たると吹き飛ばされ中ダメージ。
岩に当たると大ダメージを受ける。場所によって追加効果が付き、凍土では氷属性やられ、火山では火属性やられになる。
威力値が異常に高く、ガード性能+2を付与したランスでも大きく仰け反り、
硬直してしまうので素直に避ける方が吉。
水面でも狙われるので注意が必要。
- 休憩
攻撃パターンではないが、疲労時に行う。
怒り状態でもイビルジョーだけはスタミナが一定値を下回るとこの行動をする。
状態 ◆
- 怒り
・体に無数の傷が浮かび上がり、背中の部分が赤くなり、更に全体肉質硬化
・腹部肉質は軟化
・頭部位にダメージを蓄積して怯ませるとカウンター噛みつき攻撃に派生
- 怒り時のステータス補正
攻撃力130% 俊敏性120%
- 疲れ
・口からヨダレがでる
・度々その場でじっとする
・主にアプトノスを捕食する
耐性 ◆
弱点属性 | 状態異常 | アイテム | 備考 |
---|
火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 | 毒 | 麻痺 | 睡眠 | 落 と し 穴 | シ ビ レ 罠 | 閃 光 玉 | 音 類 | こ や し 玉 | 生 肉 類 |
---|
耐 性 | 効 果 | 耐 性 | 時 間 | 耐 性 | 時 間 |
---|
× | × | ○ | × | ○ | △ | △ | △ | 中 | △ | 長 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | 咆哮・・・大なので高級耳栓をつけておいたほうがいい |
※ ◎:効果覿面 ○:効果あり △:あまり効果なし ×:効果なし
入手アイテム ◆
剥ぎ取り/捕獲/部位破壊
※回数:剥ぎ取り回数
回数 | 剥ぎ取り | 捕獲報酬 | 部位破壊 |
4 (尻尾2) | 恐暴竜の黒皮 恐暴竜の黒鱗 恐暴竜の大牙 恐暴竜の鉤爪 恐暴竜の宝玉 恐暴竜の黒鱗(尻尾) 恐暴竜の宝玉(尻尾) 恐暴竜の尻尾(尻尾) | 恐暴竜の頭殻 恐暴竜の黒皮 恐暴竜の宝玉 恐暴竜の鉤爪 恐暴竜の大牙 | 頭(二段階)、両爪、尻尾 |
落とし物
※数:落とす最大数
数 | 落とし物 | 落とす条件 |
| 恐暴竜の鉤爪 竜のナミダ 恐暴竜の宝玉 | アプノトス等を捕食したとき・凍土のエリア1の壁を壊したとき |
コメント ◆
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
- ポケモンとモンハン・・・根本的なジャンルが違うと思うんだが。 --
- チートはポケモンでやれってのが気に入らないんでしょ。それぐらい察してやれw --
- 会社も違うし機種も違うしジャンルも違うし客層も違う・・・どの辺が先輩なんだか詳しく聞きたいものだな --
- 年齢層の広さ:モンハン<ポケモン 売り上げ:モンハン<ポケモン --
- ポケモンはモンハンよりも早く発売され始めた上、小学生前半〜30代にまで愛されてるよ売り上げも今んとこモンハンより上だし、そう言う意味で先輩って言いたかったんじゃない? --
- そういう意味でいいなら、先輩にあたるゲーム多すぎじゃね? --
- インベーダーやマリオやFFも先輩になるんですね --
- インベーダ−は全てのゲームの祖だろww --
- 先輩ってレベルじゃない年代のは「先生」でよくね? --
- 世界を〜のジョーってランスが腹に届かないくらいでかいの?狩猟時間かかりそうw --
ドスジャギィ / ドスバギィ / クルペッコ / ロアルドロス / ボルボロス / チャナガブル / リオレイア / ギギネブラ / ラギアクルス / リオレウス / ベリオロス /
ディアブロス / アグナコトル / ウラガンキン / イビルジョー / ナバルデウス / ジエン・モーラン / アルバトリオン
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